カルチャー顔

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カルチャー顔って言葉が巷を騒がせたときに小袋さんがツイートした内容を今でもロンドンの街を歩いている時によく考える。

「全ての人々がもれなく美しいということ」

わたしはこうは思えない。自分は特に不細工に生まれてしまったので毎日鏡を見て叩き割りたくなる衝動と戦っているし、こんな私のことを美しいという人がいたらお前は正気か?と思う。まだ全ての人が美しいだなんて思える境地に達していない。1ミリも思えない。

でも彼の言わんとしていることは分かる。

特に日本人は、人の容姿に対してのハードルが高すぎるから、自信のないブスが大量生産されているとおもう。

ブスとかデブとかチビとかハゲとか、色々あるけどめちゃくちゃしんどい足かせじゃないですか。生き地獄じゃないですか。頑張っても限度はあるし、それでも死ぬのは怖いしなんとなく生きるしかなくて、もう泣くのもダサいけどふとしたときに泣けてくるよなぁ。自分なんでまだ生きてるんだろって。

でもロンドンの街を歩いてるとね、「全ての人がもれなく美しい」というのがじわじわ分かってくる。本当に美しいのはスーパーモデルのような体型で黄金比率の顔立ちのブロンド青目の白人だけではないのだ。アジア人はみんな白人の顔に憧れている。

一重まぶたで細い目、日本だとコンプレックスすぎて女の子はたいていアイプチしたり整形したりなんらかの手を施すと思うけど、それを美しいと感じて魅力的に思ってくれる人たちをたくさんヨーロッパで見た。アジアだと全くモテない、祖国で彼氏ができたことのない淡白な顔立ちの女の子でも美しいと言われてイタリア人の彼氏ができていた。

西洋人はどんなに太っていても体のラインが出る服を着て、バチバチにおめかしして出かけている。日本でこの脚の太さで肌を出していたら白い目で見られるだろう、という体型の人でも自信満々できらびやかな衣装を着ている。

その自信が羨ましかった。最初からアジア以外で生まれていたら自信が持てていたかもしれないなあ。太っていても目が細くても背が低くてもみんなそれぞれに自信があって好きな格好をしている。

私はロリィタファッションや原宿系の当時フェアリーと呼ばれていた服装が好きで、たまに奇抜な格好をして街を歩いていたけど、後ろ指さされたりブスが何やってんの?可愛いとおもってるー?(笑) って声かけられたことがある。ブスは好きな服着たらいけないのかと思ってひどく傷ついたし、自信がどんどんなくなって当時の服は全部捨てちゃった。まぁマイノリティーだから、それくらいで心が折れるようじゃ最初からそんな服着たらいけなかったと思う。

日本人はまだ人を許す心が足りない。痩せてなきゃ可愛い服は着たらいけない、二重まぶたでぱっちりの目で顔は小さくないと恥ずかしいと思ってしまう日本人の意識はどこからきたんだろう。なんでこんなに容姿のことばかり考えてずっと苦しいんだろう。ロンドンで解き放されたい。だいぶ良くなったけどまだつらい。

 

最近ロサンゼルスでプラスサイズモデルとしてツイッター・インスタグラムで名を馳せてる日本人の方がすごくいいので知らなかったら見てほしい。

体重80キロの私がロスでモデルをしている理由|体重80キロのファッションモデル|藤井美穂|cakes(ケイクス)

 

特にこの動画、ダンスと歌唱力!!見てください。↓

Miho Fuji 藤井美穂 on Instagram: “My facial expression is more dancer than dancer !!!! ❤️ Thank you @shoedazzle @thealiyajanell #ShoeDazzlePartner…”

Miho Fuji 藤井美穂 on Instagram: “@trampstampgrannys I had too much fun! What a cool place. @laurawileypiano made this night so awesome ! Thanks for taking me here…”

 

私は感動して泣きました。デブと言われて体型を隠す服ばかり着ていた幼少期から、アメリカに出てコンプレックスを乗り越えてこんなに自分の能力を磨いて昇華させている日本人。めちゃくちゃすごい精神力。とても真似できないし本当にかっこいい。

容姿で決めつけて蔑む日本の文化、どうやったら変わるんだろう。この藤井美穂さんのように、太っていても魅力的でこんなにもかっこよくなれるってこと みんなに知ってほしい。日本の美意識はズレているし遅れている。私もまだ毒されていて、沼から抜け出せず苦しんでいる。

楽しくなってきた。

わたしは帰国子女でたくさんの学校に通ったので、履歴書に高校からの学歴を書き込むと枠からはみ出すくらい書ききれなくなる。アメリカの現地校、日本人学校、帰国してからも日本の高校と、短大に進学、4大に編入、ダブリンに行ってからまたランゲージスクールに通って、無駄な学歴をたくさん持ってはいるものの、遊んでばかりでモラトリアムを引きずるだけの馬鹿野郎だった。

その中でも一番楽しかったのが短大生のときだ。女の子しかいない校舎で異性の目を気にせず じゅうたんの床に寝転がって自由なスタイルで講義を受けたり、すっぴんジャージでバカな話をしてゲラゲラ笑って最強に楽しかったな。女同士だから何にもきにする必要がなくて。男女が本当の意味で分かり合えることって難しいと思うし衝突も多いのでいっそのこと異性愛を禁止してはどうか。雌雄同体の生物が羨ましく感じる。来世はカタツムリになりたい。(ロンドンの話がしたかったのにカタツムリのことを詳しく書こうとしてしまったので軌道修正する。)

去年ははじめてのワーホリでアイルランドに一年住んだ。英語も生活に困らないレベルでできるしなんの問題もなく暮らせるだろうとタカをくくっていたが、実際に住んでみるとそんな簡単なものではなかった。特に仕事と家探しは本当につらくて、人生を豊かにしたくて海外に来たのになんでこんなにつらいんだろうってめちゃくちゃ悩んだ。

ロンドンではダブリンの教訓を生かして後悔しないように過ごしたいと思って、できる限り妥協せずに動いた。とにかく仕事と家!!!この二つを抑えればなんとかなる。で、安くて立地のいいシングルルームを見つけて、希望していた事務職にもありつけて、渡英1ヶ月で生活の基盤を作れて一安心。

つらいこと経験したらそれをバネにして次に繋げようと思えるようになった。精神力がついて本当に強くなれたぞ。未だにコミュ障だし自信は無いけど、ロンドンに来れてよかった。やっぱり都会が好き。楽しかった短大の思い出を凌駕するような経験をここでしたい。多分できる気がする。

 

ロンドンとダブリンを比べると、都会感が段違いなのに家賃は同じくらい高くて笑ってしまう。なんでだろうね。ダブリンの家賃高騰落ち着いてほしい。

ダブリンは街が汚くて治安も良いとは言えない。地下鉄も無いし夜中はもちろん交通機関が動かない。ホームレスが多すぎる。

ロンドンの方が綺麗だし、ラリった人を見かけることも少ない。失業率の違いだろうか?ロンドンも景気良くはないけど。バスは24時間走ってるから終電逃してもバス乗り継げばなんやかんや家に帰れる。

日本だと終電逃すとオワリでカラオケだの漫喫だの行くじゃないですか。こっちは何時になっても家に帰れるから逆にこわいよ。いろんな意味で

 

今働いている会社は本当に素晴らしくて、社長も副社長もその他役員の方々もめちゃくちゃ腰が低くて、社員の人たちと同じ目線で会話していて感動した。風通しが良くてストレスの少ない環境だと一発で分かった。(日本で働いてたときは社長が視界に入るとガチガチにかしこまって失言の無いように、失礼の無いように常に緊迫していたのになぁ。)

そして事務所の大きな会議室には中の見える冷蔵庫があって、ビールが冷やしてある。金曜の夜はそこで社員さんが自由に飲んで語らっていいということだ。

金曜の夜にわたしの歓迎会を開いてもらったのだけど、deliverooで中華を頼んで、例の会議室でお酒を飲んで気づいたら1時・2時まで会社で話し込んでいた。

家庭のある人から順番に帰って行ったけど、最後まで残った人たちはとても濃いメンバーでそれぞれトークが面白すぎてずっと聞いていたかった。

お店を予約して会を開くと、店の営業時間を気にしたり、お金の心配もあるし、給与形態の違うアルバイトさんが来づらい雰囲気になるし、会社の中でこうやって飲み食いできるのは最高だと思う。しょうみ一人5ポンドぐらい出し合って、お酒飲む人は気持ち多めに払って、たったそれだけのお金で何時間もだらだら飲んでいられるなら素晴らしい。イギリスに長く住んでる人たちはもう日本人のよくある固定観念がしっかりぶっ壊れていてみんなめちゃくちゃ面白い。

歓迎会が楽しすぎて、ほんとここに来れてよかったなぁと思いました。ワーホリがあっという間に終わってしまうことを知っているので日々悔いのないように生きたい。

自分を形成する漫画③

もうめんどくさくなって画像をカメラロールのスクショにした

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人から借りたやつばっかり。センスのいい周りの人たちありがとう。

ピンポン 松本大洋

きりひと賛歌 手塚治虫

モリのアサガオ 郷田マモラ

↑めちゃくちゃ好き。震えた。

ハンターハンター 冨樫義博

3月のライオン 羽海野チカ

この世界の片隅に

空が灰色だから 阿部共実

ぼくらの 鬼頭莫宏

最終兵器彼女 高橋しん

ヒミズ 古谷実

鋼の錬金術師 荒川弘

海月姫 東村アキコ

ザ・ワールド・イズ・マイン 新井英樹

夢幻伝説タカマガハラ 立川恵

ラブ★コン 中原アヤ

らんま1/2 高橋留美子

ジャングルはいつもハレのちグゥ

かみちゃまかりん コゲどんぼ

シュガシュガルーン 安野モヨコ

 

立川恵怪盗セイントテールも電脳少女Minkも面白いよな〜

 

もう語るのはおわり、これからも漫画アニメが大好き

自分を形成する漫画②

めんどくさいので読んだ時系列順に書くのやめました。思いついた順に書きます。

 

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とんかつDJアゲ太郎

おすすめされて読んでみたらゆるい絵柄とおもしろいストーリー、テンポの良さに引き込まれて最後の巻まで追いかけました。音楽好きなオシャレな人はみんな読んでいる印象。

 

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進撃の巨人

最初から今までずっと面白くありつづける勢いが止まらない漫画。絵の上達もすごい。最初読んだときここまで深い話になるとは思ってもなかった。

 

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ジョジョの奇妙な冒険

うえちゃんに一気に借りてジョジョリオンの途中まで読んだ。絵のうまさもすごいし主人公がどんどん変わっていくシステムも唯一無二。作品一つ一つが芸術度が高くて古びないし、荒木飛呂彦自体も古びないし(老いない)日本の宝ですね

 

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カードキャプターさくら

いとこが全巻持ってて、幼少期いとこの家に行くたびに読んでいた。その時はこの作品の美しさ、同性CP推しの強さに気づかなかったけど大人になって見ると新たに気づくことがあるね、、

 

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YAWARA!

浦沢直樹の漫画は全部めちゃくちゃ面白いけど、YAWARAが最初に読んだ漫画だとおもう。運動嫌いの私がジムに通っていたころ、結局ワークアウトするのが嫌でジムに置いてあったYAWARAをひたすら読み耽っていた。YAWARA全巻読んだらジム退会しました。漫喫に行け。

 

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ライチ光クラブ

少女椿」の丸尾末広とか、退廃的で耽美的な屈折した漫画を読んでる自分かっこいい!!という邪気眼期があり、このグロテスクさを我慢しながら一生懸命読み下していた。ヴィレヴァンがそこらじゅうに蔓延るようになってからはこういう退廃的な漫画をファッション感覚で読む私のようなこじらせ女子も増えたとおもう。いいぞみんな。眼球舐めについて語ろう。

 

 

あとはなんというか、アニメ見ることが増えたな。ページをめくる動作すらめんどくさくなってしまって、ノートパソコンを開いてすぐ動画を再生して横になりながらアニメをだらだら見ることが多くなってしまった。

 

私にとってアイカツがすごく裾野を広げてくれたというか、女の子がかわいい萌え系のアニメを見るようになった。プリキュアも見始めたし、ガルパンとかアイマスとか。

 

ジブリ映画とか見逃してるものはほぼ無いし、アニメ映画が始まるととりあえず絶対見に行ってたなぁ。だからヨーロッパに来て日本の映画が全然見れないのがつらい。

 

そんな感じか。

また思い出したら書こうかな。

 

なんでこんなこと書き出したかというと、オタクの外国人に会うと「どんなアニメ・漫画が好きなの?」とか聞かれてすぐに出てこないから自分の中で整理しとこうと思って。

もうちょっと考えたい。

自分を形成する漫画

ワンピースこち亀アラレちゃんドラゴンボールナルトポケモン

ブリーチ リボーン デスノート テニプリ 銀魂

とかはクラスみんな見てたので割愛

 

 

小学生のとき

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あずきちゃん

アニメで好きになって単行本を集めました

なかよしは月刊誌なので一巻一巻出るのが遅いのですよね

ゆうのすけ君が格好良すぎてガチ恋していた

 

 

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魔法陣グルグル

全巻持ってたな

クラスの面白い子が読んでて、これを読んだら私も面白くなれると思った

ヒッポロ系ニャポーン

 

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オコジョさん

なんで単行本集めてたのか、なにがきっかけだったのか思い出せない。なぜか惰性で買い続けてた気がする。

動物が好きだからオコジョがかわいくてジャケ買いしたのかな。

 

中学生のとき

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のだめカンタービレ

親が唐突に買ってきて、はまった。吹奏楽部だったので私が喜ぶと思って買ってきたのかな。

そしたらドラマや映画化で大ヒットして、漫画よりそっちの方が面白くて好きになっちゃった。

 

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寄生獣

2ちゃんねるまとめサイトを見だしたのが中1ぐらいで、そこで絶対読んだ方がいい名作選 みたいなスレであがってて読んでみたらハマった。人生観変わるほど揺さぶられた初めての漫画かもしれない

 

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さよなら絶望先生

知り合いがマガジン読んでて、いつも読み終わったらうちに流してくれてて。唯一ちゃんと読んでたのが絶望先生だった。時事ネタでこんなに面白いのすごい、キャラがかわいい、ってハマって単行本集めた。

 

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いでじゅう!

柔道漫画だけど全然柔道しない。かわいくてちょっとえっちで好きだった

主役の女の子がパンダ好きで、その子に影響を受けてパンダグッズをたくさん集めたりした。

 

稲中卓球部しかり、部活漫画なのに部活全然やらないやつ基本的に好きとおもう

 

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ピューと吹くジャガー

これもね、クラスでおもしろい男子たちが読んでて話題にしてて、私も話に入りたくて読み始めた気がする。ジャガーさんのラップまだ歌える?メレンゲってなぁに?この漫画で初めて「くるり」を認識した。パロディーバンドの「ずるり」ってのが出てきて。

 

高校生のとき

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おやすみプンプン

ずっと追いかけてたKERAの読モがブログでおすすめしてて読み始めた。一巻で先生が絶叫するシーン、あいこちゃんが宗教家のお母さん連れて家に来たシーン、あまりにも絶望感が強くてハマった。浅野いにおも本当に高校生のときに憧れてたまらなかったけど、今はサブカルのバイブルのようになっていて気持ちが離れてしまった(天邪鬼なので)

 

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ねこぢる

シンプルな絵なのに内臓飛び出す描写とかあって、妙に気持ち悪くて惹きつけられてしまった。一時期みきぢるっていうHNでインターネットをやっていました(このブログもぢる…)

 

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ハトのおよめさん

ギャグ漫画だけど王道というよりシュール系

クラスでめちゃくちゃ読書家で漫画もありとあらゆるものを読んでるすごい女の子がいて、その子が読んだ方がいいよって言ってたから読んだ。その子は感染るんです。も読みなさいって言ってたけどそっちは未だに読めてないや。読まなきゃ

 

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漂流教室

これもう何年たっても永遠におもしろい漫画の一つなんだろうなぁ。ストーリーも良いし絵も好き。すばらしい。ドラマは見たことないです

 

大学のとき

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大学に入ってアイカツにハマりました。

CDショップのバイトをしてたときに、幼児がアイカツDVDを買って行って、それのジャケがとにかく可愛くて目を奪われて、検索して毎週木曜にアニメやってるって知って見始めた。

無印55話から見初めて、きいちゃん回で号泣してどハマり。ゲーセン行ってDCD筐体に毎月2,3万つぎ込む入れ込みよう。グッズが出ればすぐに買い占め、全財産はたいて命がけでカード集め。すごかった。メルカリ最強に駆使してた。

 

とりあえずここまで。

ともだちが遊びに来てくれた回

いつもソヨンの話をしてますが、実は私は二人ソヨンって名前の元同僚がいて、どっちとも仲良しです。最近はもっぱら新しい方のソヨンと遊んでます。Soyeonっていうスペルなんですが、本当はヨとヤの間みたいな発音で、韓国人以外が発音するとスーヤンとかソーヤンとかぜんぜんうまいこといかないです。日本語で表すことができない発音なので私も諦めてソヨンと表記しています。

そんな彼女がロンドンに遊びに来てくれて、3泊4日ずっと一緒にいたのでブログに書き残しておきます。

 

初日。

フライト前ギリギリまでバイトしてて そのまま寝ずにロンドンに来たので疲れたと言われて、ひたすら二人でだらだらしました。家の目の前にある大きな公園の芝生にバスタオルを持って行って横になり、日向ぼっこしながらいつのまにかガチ寝すること2,3時間。私は焼けたくないので日陰にいましたが、お日様てりてりのロンドンの日差しを真っ向に浴びたソヨンは顔が真っ赤になってました。

そのあと夜ご飯のためにお買い物。ナチュラル派スーパーWHOLE FOODSにてちょっとお高いけどこだわりの食材を買い、クックパッドで調べたローマ風カルボナーラのレシピを見て作ったらクッソうまくて天に昇りました。生クリームや牛乳を使わないレシピのほうがおいしいよ、カルボナーラ

 

2日目。

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ソヨンが楽しみにしてた最大の目的のNotting Hill Carnivalに参加。彼女はとてもラテンの陽気な音楽が好きで、こういうお祭りも大好きなので楽しそうにしてた。現地でソヨンの幼馴染の子と合流。金髪でメイクも欧米風、服装も完全にセクシーなヨーロピアンに寄せたぱっと見ぜんぜんアジア人に見えない子だった。彼女の生き様をざっくり聞いたけど、めちゃくちゃ我が道を行く誰にも流されない立派なギャルで(?)インスタグラマー・ユーチューバー もやっててたぶんこの先自分のブランドとか立ち上げてどんどん有名なインフルエンサーになるんじゃないかなと推測した。

その子たちの友達、イギリス人のグループとだらだら公園でしゃべったりして終了。ぐだぐだだったので我々は先帰るね!って言ってさようなら。

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カーニバルの雰囲気、私はきらいだった。なんというか発情期のサルがそこらじゅうにいる汚いストリートでさわがしい音楽が鳴ってるという感じ。酔っ払ってマリファナ吸って知らない異性とまぐわい、ぶっ倒れてポリスメンに囲まれてる人たちやら、カオスすぎて。まぁ勉強になりましたね。

 

そのあと家にまっすぐ帰るのもアレなので立ち寄った分かりやすい観光地。

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Tower Bridgeの夜景を見るのは初めて!テムズ川に反射するライトが綺麗ですなあ。

 

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そんで安定の中華街。まちがいなくうまい。

よく歩いたので大変ぐっすり眠れました。

 

3日目。

ヴィクトリア&アルバート美術館へ。ショップのグッズが可愛いのなんので、、

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わたしはトートバッグとポストカードを購入。日本のどなたかにこのポストカード送るので届いた方はにやにやしてください…🤣

その後、私はもういいやって思ってたんだけど、ソヨンがカーニバルのリベンジ行きたいと言ったので重い腰を上げた。

まぁ結果は昨日と同じで、人混みだらけでどこでパレードやってるか分からず身動きも取れずモヤーンとしたまま終了。どうやって過ごすのが正しいのかよくわからないので教えてほしい。笑

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カーニバルではみんなすごいありえない露出の仕方をするのでわたしも負けじと肌を出したんですが、このチューブトップ 着たはいいものの ニップレスとか持ってないのでなんとこの日はおっぱいに絆創膏を貼ってやり過ごしてました。こんなんしたの人生で初だわ。こっちの人はノーブラで乳首を恥ずかしげもなく浮かせて外を出歩くのだけど、そこまではできず絆創膏という暴挙に出ました。取り繕い方がアレでした。

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そのあとはねぇ、アイルランド時代のバイト先の元マネージャーとごはん。

その人めっちゃ性格がキツくて、わたしもソヨンも割と苦しめられたのであんまり会いたくなかったんだけど、、まぁサシで会うより二人ならなんとかなるか、って会いに行きました。なんと同じ店の元マネージャー三人が勢ぞろい。

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タイ料理食べたんだけどめっちゃおいしかったーーー。なんてお店だったかな。Westfieldのショッピングセンターの外にあるお店だよ。

そのあとまぁ全員同じ店で働いてた同僚の話とかで盛り上がって、解散。

したんだけど、カーニバル会場からあまりにも近い場所だったので帰りのバスがやばすぎる渋滞に巻き込まれて帰るのに2時間以上かかりました。30分で帰れる道を。。。

バスの中は熱気で暑すぎるし、ぜんぜん車動かないし、乗客もイライラして喧嘩とか始めてしまってカオス中のカオスだった。

パレード見れなかったし早めに帰宅せずラッシュに飲まれたという、まじでただのカーニバル参戦初心者の失敗談でした。

 

汗だくのバスからやっと降りて、ここでも夜景をもう一本。

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24時を回ってロンドンアイの照明が落ちた。シックな感じで逆に好きだった。

 

最終日。

ソヨンがV&A美術館で買い忘れたものがあるというのでもう一度向かう。

ここで韓国人たくましすぎるな.と思う出来事があったのですが、私の心に秘めておきます(

 

そしてもう一度ソヨンの幼馴染 鬼ギャルと合流。全員イギリス流アフタヌーンティー童貞だったのでリーズナブルそうなお店を探して行ってきた

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はい。童貞卒業おめでとうございます。

なんてことはない、サンドイッチとスコーンとケーキを三段に重ねてお茶を飲むやつでした。

どうしてもリアリストなのでこういうの斜に構えてしまいがちです。

 

そしてフライトまで時間があるというので近くのグリーンパークとバッキンガム宮殿をうろうろして終了。

 

ソヨンがいた間ずっと天気がよくて、ロンドンなのに30度超えの日が続いて信じられない夏日でした。明日からもう急に秋の気温に戻るけどね。

 

私の部屋でずっと一緒に寝て過ごしたんだけど、この部屋最高!ずっと一緒にミキと住んでたい!またロンドン来る!って言われてうれしかった。ロンドン嫌いだったらしいけどこの旅で好きになったと。

シングルベッドでぎゅうぎゅうに寝てたけど、我々は寝相もよくとても静かなのでお互い問題なく過ごせたよ。

友達が来るのうれしいけどやっぱ3泊4日は長いなぁ笑

(て思うけど、からっぽになった部屋に一人で帰ってくると、さみしっってなりますね。)

おつかれさまでした〜〜。

ロンドンでの就活終わりました。

終わったのでなんとなくブログ書きます。

 

はじめはまだ私がアイルランドにいるうちから就活エージェントに登録して、ビデオ通話面接とかしながら遠隔で就活してました。でも結局ロンドンに着いてからやっぱり対面の面接に行く方が効果的で、こっちきてからの方が最終選考まで残ることが増えました。いろいろ経て、就活始めてから約2ヶ月かかってようやく終わりました。さっき正式なサイン入りのオファーレターをもらって、9月2日からN社にて労働が始まります。感無量です。。。

どのくらい応募しただろうか。たぶん、ほんとに書類選考が通って面接まで行けた会社は10社ぐらい。書類だけで落ちた会社はその2,3倍かもしれん。最初のうちは全然通らなくて、何度か履歴書を練り直して次第に面接までたどり着くようになっていった。

あまりにも落ちすぎて不安になって、途中で就活エージェントを4社に増やした。笑

ただし、そのほとんどが「他に登録してるエージェントがある」というと非協力的になってあまり会社を紹介してくれなかったので、登録増やした意味はなかったかな。しかもやっぱりどのエージェントさんも同じような求人を抱えてるから、同じ会社を紹介されることが多かった。あ、それきのう別のエージェントから紹介されて応募済みです…みたいなことが多くて、自分でどこの会社のどの部署に応募したのかきちんと管理して把握してる必要があった。この作業がめんどくさい人はもうエージェントは一社のみにすべき。

振り返ってみて、やはりindeedとかサイトに登録して自分の力だけで就活するよりもエージェントを使った方が私に合っていたなぁと感じる。なぜなら自分で調べて一生懸命考えて書類を出して面接を受けて…って何社か繰り返していくうちに精神的に疲れてくるし、絶対に自分一人ではダレてくる。しかしエージェントなら、向こうが勝手におススメの求人をどんどん拾って「これどう?受けてみる?」って連絡してきてくれるから、疲れてきてもずっと挑戦し続けられるし、面接前に「この会社にはこういう質問されるだろう」とか対策のアドバイスくれたり、とにかくほんとうに助けてくれる。しかもこちらは完全無料なんだ。会社側が採用成功に対する報酬を支払うシステムなんだと思うけど、こっちは無料でこれだけのサービスを受けられるなんてエージェント使わない手はないと思う。イギリスでしっかり就活したい人は是非おすすめ。

 

それにしても こんなに悔いのない就活ができたなと思えたのは初めて。最初にJ社からオファーが出て、大企業だし日本では絶対に働けないであろう会社からのオファー、あまりにも嬉しくてすぐにお返事をしようと思ったけど、でも他にも最終選考までいってる会社があって 諦めずに全部受けてから考えようって冷静になって、悔いの残らないように結局最後まで悩んで悩んでやっとN社に決められた。

日本で新卒で就活した時も、アイルランドでひたすら飲食店に履歴書を配り歩いてぶっつけでアルバイト探してた時も、ここまで真剣にこだわって就活しなかった。とりあえず成り行きで、お金もらえたらなんでもいいですっていうスタンスでやってた。だからロンドンでここまでやりきれて本当に達成感がある。

アイルランドでは職場でひどい扱いを受けてつらい思いをしたので、イギリスではちゃんとしたかったし、日本に帰ってからも生かせる経験がほしかった。少し時間がかかったけど頑張ってよかった。

体調崩したりお金なくなってマジでどうしようと思ってたけどみんなに助けてもらいながらなんとか生きられている。ツイッターで励ましてくれた人たちもほんとに涙が出るほどうれしかったし救われてます。ツイッターなかったら一人でここまでがんばれてない。みんなありがとう。

9月からやっとちゃんと安定した生活ができる。

あとはイギリスの銀行口座を作って、アイルランドの口座は閉じようかな。N26作ったし。NIナンバーの予約も取れたし。イギリスの登録関係はそれで終わりかな。

頑張って実りある2年間にしたいな。2年か1年かまだ分からないけど。これからもっとちゃんとイギリス楽しみたい。

おつかれさまでした。