職場に見切りをつけて逃げてきた話

LINEグループ、アイルランド日本人情報交流板に書いた全文同じものです。

 

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⦅ご注意下さい⦆

ダブリンのKOKOROという日本食屋には決してCVを置きに来ないで下さい。本当にひどい扱いを受け、罵倒され、苦しんでここまで働いてきましたがもう限界で本日半ば強引に退職しました。みなさんに同じような思いをしてほしくないと思いこれを書いています。

ダブリン1にあるKOKORO SUSHI LTDで10月から今まで約7ヶ月程度働いてきました。途中、前マネージャーが退職し、引き継ぎをして私が人材採用やシフト管理、発注、教育などのマネージャー業を行ってきました。
ほかの店舗は分かりませんが、Liffey StreetとMerrion Strandに位置する2店舗のKOKOROは特に社長があまり干渉せず、放置されていうような感覚がありました。そのため私が全てを把握して、最低賃金でここまでやらなきゃいけないのか?と疑問に思うようなことまでやってきました。

そんな中でも同僚たちには少しでも気持ちよく働いてほしいと思い、困ったことをなんでも言いやすい環境作りやホリデー取得のしやすい雰囲気を作ったり努めてきました。

しかし社長は私が時間をかけて築いてきた同僚との絆や信頼関係を無視する形で、他店舗から連れてきたブラジル人を新しいマネージャーとして採用し、私が一人ずつの希望を考えて作ったシフトを無視して全て変更、まだ教育の必要な人に突然一人でレジをさせたり、入ったばかりの子に閉店作業をやらせようとしたり、あまりにもランダムなシフトを見せられ、私がそこはこうやって直した方がいい、などのアドバイスをしたところ、お前は指図するな、俺に従うか仕事やめるかどちらにするんだ、などと脅され、もう話が通じる相手ではないと思い逃げるようにして帰宅しました。明日以降もシフトが入っていますが全て投げ出して、今泣きながらこれを打っています。
今までアジア人、特に日本人を多く採用しろと言われ韓国、台湾、日本などに絞った採用を心がけてきましたが、突然のブラジル人をマネージャーとして招かれ、なんの説明もないままブラジル人に「私が今日からマネージャーです」と言われ、混乱しながら働いていました。説明を求めても無視されるばかりで訳が分からず、私が採用しようと思っていた子を勝手に直前にキャンセルされたり、トレーニングの必要な子に「そいつは使えないからトレーニングする必要なし」とひどい言葉で言われたり、大好きな同僚もFuckなどのひどい言葉を直接社長に言われ罵倒されたことがあり、みんな傷ついて満身創痍でした。

マネージャー業はしていたものの、同僚全員と同じ最低賃金で働いていました。全く手当はありません。上司に歯向かえばすぐに解雇するような脅しが日々行われ、意見しようにもしづらいとても苦しい環境でした。

3ヶ月働けば一週間の有給がもらえることなどの福利厚生の説明も一切なく、有給の存在も知らないまま過ごして私は残された有給を消費することもできませんでした。
社員登録やPPS用のジョブレター、社員契約書等の管理もずさんで、私にろくにやり方を教えてくれなかったのに全て私が責任を持っているような口調で管理させられていました。

ティーセンターに位置しており、治安も悪く、酔っ払いやドラッグ中毒者、物乞い、万引き、様々な迷惑なお客さんと戦ってきましたが、この苦労を上司は知りません。何度か危ない目にもあいました。

本当につらかった。
ダブリンにはいろんなジャパレスがありますが、決してKOKOROにはアプライしないでください。

ここまで追い詰められないと辞められなかった自分が悔しいです。本当にスタッフを大事にしない会社です。
「ビザが切れるので1ヶ月後に辞めたい」と伝えると、じゃあ明日から来なくていいわ、とだけいって首を切るような扱いを受けた子を何人も見てきました。

私のこの経験を知っている同僚たちも一緒に辞める流れになっています。正直、店を支えてきた我々が一度に辞めることで社長には苦しんでもらいたい。

ダブリンに住む日本人のみなさん、どうかKokoroには応募しないで。可能なら不買運動もしたいぐらいですが、そこまでして訴えられでもしたらもう私は首を吊るしかないので諦めます。

この文章をスクショして他のSNSに晒すような行為もおやめください。私は本名でLINEをやっており、私の名前で情報が一人歩きすることを恐れるためです。

口コミで広まってほしい。ココロには応募しないで。

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アイルランド人は優しくてフレンドリー。そう聞いていたけど、あまりにも辛いことが多すぎて疲れました。うちの上司は人を罵倒することが大好きなイカれたアイルランド人です。本気で死んでほしい。

はじめて有給をとった

今のバイト始めてから有給を取れることを最近まで知らなくて、はじめて一週間も休みをとってみた。あと2週間ほど残された有給、使い切れる気がしない。使わせてもらえるのかもよくわからない。。。モヤモヤする

特に旅行するわけでもなく、部屋の掃除をしたりゲームをしたり映画を見たり、いつも以上にのんびりしてやりたいことやってぬるりと終わっていく予定です。

今度ダブリンのわたしの好きなお店特集でも書こうかなと思います。今日は特に書くこと決まってないけどとりあえず今思い浮かんだことをてきとうに書こう

 

1. ルームメイトの話

私はダブリンに来てからめちゃくちゃ引越しをしている。ほとんど失敗続きで、家賃高いのにクソみたいな家ばかり引いて苦しんできたけど今の家は本当に幸せ。いい立地、いいルームメイト、いい部屋。家賃は500で高いっちゃ高いけど環境が良いからこれぐらいなら許す。

前住んでた家はルームメイトが合わなくてイライラすることが多かったけど、いま住んでるのはもともと友達のパウロとブルーノだし、もう一人のスペイン人は日本人の彼女さんがいて日本好きで優しくてまったりしてる人なのでとても素晴らしい。たまにうるさい友達連れてくるけどまぁたまにならいい。

食器を片付けてくれないとか洗濯物干さずにずっと入れっぱなしとか小さいストレスはあるけど、ルームメイトたちの人間性が好きなので私は「仕方ないな〜」と思いながらも彼らが残した汚れた皿を勝手に洗ってあげたりしている。好きな友達のお世話をするのは苦にならない。今まで「私ばっかり損している!!」と思ってイライラすることが多かったけど、それはルームメイトが嫌いだったからだろう。嫌いっていう感情がないだけでやってることは同じでもこんなに心穏やかに過ごせるという気づき。

 

2. 同僚の話

むっちゃうれしいことあったから書こうと思って。

バイト先で 姉妹店みたいな別店舗があって、そっちでマネージャーやってる子と「私が辞めた後の次のマネージャーどうする?」って話をしてて。いろいろ話し合った結果、その子が2店舗掛け持ちすることになりそうなんだけど、そうなるとその子がうちの店舗のシステムとか働き方を知らなきゃいけないから こっちでも働き慣れといた方がいいね〜て話してて。「朝番なら私が教えられるけど、夜番は一番先輩の子から教わった方がいいよね。韓国人同士でやりやすいでしょ。」って言ったら、私はミキに教わりたい!ミキといる方がリラックスできる。って言われてめちゃくちゃ嬉しかった笑

もう一人の韓国人先輩も優しいは優しいんだけど、いろいろ思うところがあって 二人でその子の話してたら盛り上がって楽しかった(身内ネタなので割愛)

 

3. アメリカの時の話(オチのない自分語りです。)

私は中3〜高2半ばぐらいまでアメリカに住んでたんだけど、当時現地で知り合った日本人の友達はみんな一流の大学を出て有名大企業でバリバリ働いて、同じようなエリートの同年代とサクサク結婚して子供をうんで幸せそうな写真をフェイスブックに載せている。

私とはなぜこんなにも違っているんだろうって考えたらやっぱり両親の教育方針の違いだと思う。アメリカで会った日本人の子たちは、平日は現地校に通って土曜は日本語補習校に通って、さらに放課後 塾にも通って休みなくガリガリ勉強してるイメージがある。私は塾には行ったことがないし、勉強が本気で嫌いで学校もサボりがちだった。母親は日本に残ってたし、アメリカでは父と二人暮らしだったので特にガミガミ勉強しろとか言われることもなく、引きこもってインターネットばかりしているオタクだった。

成績が悪くても気にしなかったし、英語もそんなに伸びなかった。日本に帰ってからも、帰国子女なら特に厳しい試験もなく簡単に入れる国際高校に編入して、そこでもテスト週間すらろくに勉強せず、とりあえず卒業できればなんでもいいやって感じのてきとうな生活をしてた。

親はとりあえず進学しとけって言ってたのでなんとなく幼稚園の先生になりたくてそういう専門の学校行こうとしたら、薄給でキツイだけの仕事だからやめとけって言われて文系の短大に行った。

短大は女の子しかいなくて天国みたいに楽しくて あっという間の二年間で、そこでもろくに勉強しなかったけど英語科だったから特に苦労なく卒業できて、就職するのがだるくて四大に編入した。

四大で詰んだ。急に男女共学のキャンパス。格段に難しくなる講義。ドイツ語専攻だったんですけど、ドイ科ってなんとなく暗い人ばっかりで。笑

その集団の中で輪をかけて暗かった。なんか鬱になって、人生で一番死にたかった時だったな。その時からこのブログやってるから、昔の記事読むと暗すぎてまた死にたくなる。ほとんど死にたいしか書いてないし、もうだいぶ消しちゃったけど

ずっとちゃらんぽらんだったし、人生で一番打ち込んできた・頑張ったこともなくて、就活で語る材料もなく、失敗続きで落ちに落ちた。そういうときSNS見ると、エリートの友達がまぶしい生活送っててさらに希死念慮が増幅されるよね。

せっかく海外生活してたのに英語もそこまでできないんだよな。親のせいにしてはいけないが、うちの親は二人とも大学を出ていない。学は無いけど一生懸命働いて私を大学まで出してくれた。それだけでも感謝するべきだろう。。。家族とはあまりうまくいってないけど、いつかまともな職についてどこかに根を下ろして落ち着いたら、これまで苦労をかけた恩返しはしたい。お金ぽんと出して旅行連れて行くとか、、いつになるか分からないけどなぁ。

 

うん、、エリートの友達の近況を見て落ち込むこともあるけど、そういうもんだよな。生まれ落ちた環境も違うし、自分の潜在能力もこんなもんだ。たまたま高校時代同じ時間を過ごして、その時は親友!!とかいって遊んでた子たちでも今は住む世界がこんなにも違くて。一度だけ名古屋に来てくれて再会したことがあるんだけど、当時と同じテンションでは会えなかった。もう波長が変わってて あのときの黄金のバイブスは生まれなかった。笑

学生の頃の友達ってほんとに長続きしないな。今も友達でいてくれる人、3人ぐらいしか思いつかないけどありがとう。

私みたいなくすぶってるやつを下に見て安心してくれ。君はいくらか上のステージにいて、とてもまぶしいよ。

お誕生日がきた

ダブリンで28回目の誕生日を迎えました。

誰にも誕生日言ってなかったのに同僚やシェアメイトからお祝いしてもらえてふしぎ。みんなフェイスブックとかから知ったのかな。文明の利器ありがとう😭

 

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私は自己肯定感がマイナス2億ぐらいなので、ただ生きてるだけでこんなにおめでとうって言ってもらえるのがとても恐れ多くて震えます。

とにかく自信がない。ブスで根暗で取り柄のない自分の生きてる意味が分からなくて、長生きしたらおこがましいからなるべく早く自殺します、本当に生きてて申し訳ありませんという後ろ向きな感情を提げつつ死ぬこともままならないまま結局だらだら生きている。

なにか幸せなことが起こっても一瞬で現実に引き戻されて、いつになってもどうやっても心が満たされることがない。

本当は自分は恵まれている方だとは思う。それなのにまだ自分は底辺のゴミクズでこれ以上生きてる意味がないとかずっと同じことを考えてる。どうしたら満たされるのかわからない。おいしいものを食べてもいろんな国を旅しても私のことを好きだと言ってくれる人がいても、なぜずっと満たされないんだろう。

「贅沢言い過ぎじゃない?高望みしすぎだよ。」って言われたことがある。大学まで出て、いっぱしの会社で働いて、いいところで辞めて自分の好きなように海外に来て暮らしている。これ以上なにを望むんだ? 自分でもそう思う。多分ずっと憂鬱だし、突然顔が石原さとみになったとしても「佐々木希の方がよかった」とか言うんだと思う。

死にたいって言い続けてまだ死んでないのも、多分どこか自分のことが可愛くて今後の人生を諦めきれていないからだろう。まったく認めたくはないが、今の今まで生き続けている時点できっとそうなんだと思う。

 

いま自分の家のリビングの椅子に座ってこれを書いてるんだけど、机にめちゃくちゃいっぱいアリがいることに気づいた。超やばい、アリ本当にきらい・・・・・・

日本の家でもアリに悩んでたのにここでもか。アリ倒します。誕生日お祝いしてくれたみなさんありがとう。いい歳して誕生日のお祝いなんてと思ってたけど本当にうれしい。みんなのお誕生日も積極的に祝いたいと思いました。アリで締めてすみません。ありがとうございました。(駄洒落ではない)

ブラジルのこわい話

今日は友達といろんな話をしたのでぜんぶざっくり書き残しておこうと思う。

 

・電車で座ったとき隣のおばあちゃんが読んでた本の背表紙にDaisaku Ikedaって書いてあって泣きたくなった(ブラジルでも根強いんだね)

・ブラジル人は基本的に英語めっちゃ苦手な人が多いので友達と英語で話してるとすごい浮く。ジロジロ好奇の目で見られる

・ブラジルの治安やべえ。ガンガンスマホ盗られそうになる。友達は常に「あのチャリの男やばそうだからちゃんと見てて。」「さっきの男明らかに私に変な近寄り方してきたからポケットとか気をつけて。」って感じで怪しい人を見る目が備わっててすごい

・ブラジル人はだいたい人に襲われた経験がある。クスリでラリった人がナイフや銃を突きつけてお金とスマホ出せ、出したら振り向かずにすぐどっかいけ、って脅して来るのがだいたいの手口らしい。みんな淡々と話すけどめちゃくちゃこええ。

・街の物乞いがアグレッシブ。ダブリンなんて平和な方だった。ハイウェイみたいなところの入り口でもガンガン歩いて車の窓を叩いてお金くださいって言ってくる。まずいお菓子を押し売りしてお金もらおうとしたり。電車の中で赤ん坊抱いて生活に困ってる感出して金乞いしたり。軽いコスプレしてアピールしながら金乞いしたり。めちゃくちゃなんでもあり

・みんな自由そうに見えるけどブラジルでも見た目にうるさい人が多いらしい。大学生が真っ赤なリップして奇抜な見た目してると「おまえ大学に何しに来てんだ?まじめに勉強してる奴らに失礼だろ、ちゃんとしろ」とか言われるらしい。日本ほどギチギチじゃないけど少なからずうるさい人はいるんだね

 

こっからはこわい話。

・日本とスペインのハーフの友達が昔日本に住んでたんだけど、お金がなくて人からもらった日本人形をおもちゃにして遊んでたらしい。朝目が覚めて、なんとなく笑い声がするので日本人形のある棚を見たら、口が思いっきり開いて笑ってる人形を見つけたらしい、その子の弟も目が覚めて「この笑い声なに?」って聞いてきたから、その子は弟の口を塞いで「これは嘘、こんなの現実じゃない、なにも見てない、大丈夫、静かにしてて、」って言い聞かせて2人で目をつぶってなにも見てないことにしたらしい。それ以来友達は人形が怖くてたまらなくなって、その人形も両親に捨ててほしいって頼んだんだけど、親は捨てるなんてもったいないと言ってその子の言うことも信じてくれなくて、未だにどこかに保存してあるらしい。どこにあるかなんて聞きたくないしもし見つけたら絶対に燃やしたい、今思い出しても鳥肌が立つ、弟も同じ記憶を持ってるから絶対に現実にあった出来事だって言ってて私も怖すぎて震えた

・その子の身に起こった別の話。ブラジル・サンパウロで家に帰るバスを待ってたところ、全身ゴムみたいな黒いスーツに身を包んだ男が現れた。肌も顔もぜんぶゴムで覆われていて、最初はコスプレか何かかな?と思ったらしい。帽子もかぶっていて、本当に全身なにも見えない。なんだろ?って思ってたらその人がその子に気づいて顔を向けてきた。そしたらその子はめちゃくちゃな悪寒と一気に吐き気を催して、その場にいたらいけない、この人はめちゃくちゃヤバイ人だってことをなんとなく察したらしい。どうしよう、と思ってたらだんだんその男が近づいてきて、手を振ってきた。知り合いかもしれないな?とか一瞬考えたらその横を女の人が通り過ぎた。そしてゴム男の体をすり抜けて歩いていったらしい。ゴム男は誰にも見えてなくて、その存在に気づいてたのは自分だけだった。意味が分からなくて呆然としてたら男は消えて、バスが来たので普通に家に帰ったらしい。どっと疲れてその日はなにもできずにすぐに眠りについたって、訳わからんがめちゃくちゃ怖いですね

・さらにその子の話。サンパウロのバスは、ドライバーと乗車賃を受け取る人の2人組が常駐している。その子の家はバスの終着点で、降りる頃には乗客が誰もいなくなっていた。終点で普通に降りようとしたら、ドライバーがドアを開けてくれない。不思議に思っていたら、乗車賃の管理をする方のスタッフがその子に襲いかかってきて、抱きしめてキスをしたりしようとしてきた。スタッフ2人ともグルで、その子にいたずらしようと口裏を合わせていたらしい。窓をバンバン叩いたり叫んだりしてなんとか逃げられたらしいけど、バスの運転手みたいな安全そうな人たちにまでそんなことをされる世界。それがブラジル

 

その子は法学部でまだ大学に通ってるんだけど、世界の凶悪な犯罪とかいろいろ勉強してて、その話を聞いてるだけで鳥肌が立って、でも興味深くて次々に聞いてしまった。

日本のサイコパスっぽい犯罪知ってる?たぶん検索したらいっぱい出てくるけど、「ネバダたん」事件 これは佐世保の小学生が友達とかくれんぼしようって言って、目隠しをして、そのまま首を切りつけて殺した事件。殺した友達を放置して、血だらけのシャツのまま何事もなかったようにクラスに戻ったらしい。わたしこの事件初めて知ったんだけど、ネバダたんはもう釈放されてて今も日本にいるらしい。サイコパス小学生を塀の外に出す日本やばい。

 

そんなこと話してたらちょうどテレビでブラジルの凶悪事件が報道されてたんだけど、日本の報道との違いを発見したよ。

ブラジルはなんでもかんでも本当の映像を流す。

アプリで知り合った男にタコ殴りにされて顔がぐちゃぐちゃになった女性の事件があって。その女性の顔も、血まみれの部屋もぜんぶテレビで流れてきた。日本だったら検証映像みたいなCGの映像とかは流れるけど本物は流さないでしょう。ブラジルはぜんぶガチだった。モザイクも無いし。視聴者を怖がらせて犯罪抑止させる意味合いと、視聴率をあげたいだけっていう意見もある

 

こんな話ばっかりしてた今日でした。こわすぎて寝れねえ。

SUSHI GO

今日のバイトは楽しかった。バイトが楽しいと思える日が来るとは思っていなかった。

店で一番長く勤めている韓国人の女の子ソヨンが今月末で辞めてしまうらしい。私に一番厳しく指導してきて、ずっと密かに恐れていた人だった。ほんの小さな汚れも些細なミスも見逃さず、私に漏れなく注意してくる。何度ミスしても覚えられなくて本当に何度も何度も怒られて私もソヨンもお互いにイライラしてたと思う。

今日はそんな彼女と二人だけのシフトだったんだけど、この寒さのせいかお客さんが本当に少なくて暇で暇でしょうがなかった。やることもないし他愛のないお話をだらだらしました。

ソヨン「最近もう疲れちゃったんだよね。アイルランドで一年過ごしたけど、英語の勉強もこの仕事も人間関係も全部めんどくさくなっちゃって。こないだ学生ビザに切り替えてもう8ヶ月更新しちゃったけど、韓国帰ればよかったって後悔してる。」

私「あー気持ち分かるよ。私はまだ半年しかいないけどすでに同じようなこと思ってる。仕事やめたいとか思ったことある?」

ソヨン「え、きいてないの?私今月で辞めるよ。」

おおおおおおお?!、、、

ソヨン「あと、エレン(ソヨンの次に長く勤めてる台湾人)も辞めるよ。」

おおおおおおおお???!!!!???!

誰も教えてくれなかった!!!

みんな辞めるとき私になにも言わないんだよな。辞めるよ〜って言わずに消えてった子が既に二人。この子も私が聞かなかったら勝手に消えていったに違いない・・・。

で、もうソヨン辞めちゃうんだ〜と思ったら急になんでも話したくなってきて、今日はおしゃべりが捗りました。

ソヨンは日本の文化が大好きで何度も日本に行ったことがあります。日本のレコード屋に通って店のおじさんと仲良くなっていろいろバンドを教わったらしい。一番好きなバンドはRadiohead!日本のなら、はっぴいえんど細野晴臣フィッシュマンズ!ネバーヤングビーチ! 好きな小説家、太宰治夏目漱石! 好きな映画監督、是枝裕和岩井俊二犬童一心

日本のサブカル女子と変わらない趣味してますね。

私と趣味がだだ被りなんですが、さらに彼女と私の似ているのは家族が好きじゃないというところと友達が少ないところ。アイルランドに来てから家族や友達と一度も電話をしたことがない。友達だと呼べる人は一人しかいない(その子とすらも電話はしてない)。親が離婚している(私の家は家庭内別居状態)。オタクっぽくて暗い人が好き。

共通点がいっぱいあるねと笑いながら店終いの時間になり、店内BGMのSpotifyプレイリストを止めて、あと30分は自分たちの好きな音楽をかけようと話した。ソヨンに「おすすめのバンドを教えます」と言って私が選んだのはゲートボーラーズと透明雑誌。どっちも超いいね!やっぱりミキはセンスが良い、って言われて嬉しかった。

家庭環境とか なんでアイルランドにきたのかとか、実は日本で整形したとか、舌ピアスがふさがったこととか、好きな映画や音楽の話とか、ダブリンでおすすめのレストランとか、爆音で自分の好きな音楽を聴きながら雑談する時間が楽しかった。もう辞めちゃう寸前でこんなに仲良くなるなんて。ソヨンにもっと日本のバンド教えてあげたかったな。

前は仕事をなんとか時間内にすべて終わらせることが精一杯で余裕など無かったけど、今はこんなに会話しながらテキパキ働けるようになって、本当に成長したねって言われた。

なんか夢とかあるの?って聞かれて、なんとなく30歳までに死にたいと思っているとかそんな話までした。「太宰治みたいだね。君みたいな暗い人好き」って言われた。

最初の印象が最悪な人ほど後からとても仲良くなるパターンは多い。彼女がその良い例で、本当にこわくて一番苦手だったのに今さら仲良くなってしまった。今月末で辞めちゃうのに仲良くなんてならないでよ。私は君のことがずっと苦手だったのに。

厳しく注意されていた時はずっと煩わしく思っていた。なんでこんなに細かいことを何度も何度も注意してくるんだろうとか、言われなくても今からやろうと思ってたのに!とか、お母さんに怒られる子供みたいな気持ちで反発していた。

今はもう感謝の気持ちすらある。笑

ずっと諦めずに正してくれてありがとう。

ソヨンが教えてくれたことは新しく入ってきた女の子に引き継ぎます。

 

ビザの関係で数ヶ月ごとにばらばらと辞めては次々に新しい人が入ってくるのでマネージャーも大変だと思う。そんな中でソヨンに出会えてよかったです。

友達ができてもみんなすぐに帰国したり遠くに行ったりしてしまう。海外にいると一期一会ばかりで友達作るのも疲れてしまうけど、韓国と日本ならいつかまた会えるでしょう。

でも私たちの性格なら多分もう会わないね。ってお互いに思っていそうだけど。ソヨンありがとう。あなたは良い先輩でした。

台湾人は超つよい

今年の〆メっぽい雑な総括をしたあとでアレですがまたブログを書く。なぜなら私は強く訴えたいことがある。台湾人は強いということだ。

私が今までに会った台湾人で強くない人をあまり見たことがない。

台湾人に直接聞いた「台湾人の国民性」といえばこうだ。

1. ポジティブ思考

2. easygoing(のんき、おおらか)

3. 明るい

 

日本人に多いのは真逆で、ネガティブ、シャイ、真面目、鬱っぽくて閉鎖的(個人的主観)(私の周りにオタクが多いせいか)

 

いま働いているバイト先では度々お客さんとトラブルがある。日本のように「○○円お預かり致します。○○円のお返しです。」と丁寧な接客をしないので、《今おつり少なくなかった?私20ユーロ札渡したんだけど!》みたいなことで突っかかってくる客がたまにいる。

 

私だったらこんな風に言われたら、自分の記憶に自信がなくなるし、とりあえず怖いから客の言う通りの差額を支払ってしまいそう。

台湾人の同僚はこうだ。

「たしかに貴方が渡したのは20ユーロ札だけど私は絶対に正しいおつりを渡した。絶対に合ってる!間違っているのはあなた。I’m pretty sure!!」

すごく強い。正直このやり取りかなりヒヤヒヤした。3分ぐらい言い合ってたけど台湾が勝った。

 

つづいて別件。

うちの店はキッチンが別の店舗にあって、毎朝そこで作られた料理を冷蔵庫に入れて、注文が入るたびにカップに盛り付けてレンジで温めて提供するという方式。

たまに料理に髪の毛が入ってて客がキレて返金求めてきたりするんだけど、我々は髪を丁寧に結ってヘアバンドをしているのでよっぽど髪は落ちない。だいたいキッチンの人が悪いんだけど、接客をしてるのは私たちなので客は私たちに怒ってくる。

ここで登場するのが台湾である。

インド客「髪の毛入ってたんだけど。どうしてくれるの?」

台湾「すみません、新しいものを用意します。」

インド客「いやもういいから返金してよ。」

台湾「わかりました、申し訳ないです」

インド客「なんなの?前も来た時髪の毛入ってたよ。いいかげんすぎない?」

台湾「いや、この店舗では料理を作っていないんです。私たちはただレンジで温めて出してるだけなので、私のせいじゃなくて…」

インド「知らないけどさぁ。じゃあ偉い人出してよ。ほら電話貸すからさっさと電話して。あんたの名前なんていうの?上の人に連絡するわ、態度が悪い店員がいるって」

台湾「私たちはただのアルバイトで上司の言われた通りやっているだけ!!!電話したいならするけどへんな言いがかりやめて。髪の毛は私のじゃないし、返金欲しいだけならさっさとするわ」

みたいな…強すぎる

 

この案件に当たったら私なら泣いて何も言えなくなるし、ちょっとしたトラウマで次の日から接客怖くなるわ。

 

さらに別件。

保険の加入とかでトラブルがあったらしく、GNIB未取得でしばらくシフト入れられず強制お休みさせられてた台湾人。

その休み中に別のバイト見つけてサクッと辞めよった(笑) ※もうGNIB取れてて問題解決したらしい。

 

鬼のように怖いマネージャー相手によく言えるなあ。普通は余裕を持って最低でも2週間前には辞めることを連絡するのが常識というかそんな暗黙の了解があるけど、「まぁバイトってそんなもんでしょ?ちょっと失礼とは思ったけどこじれること気にしてたら永遠に次の仕事行けないし…チャンスがあったら次次行くよ!」的なポジティブさ

GNIBの件でもかなりすごい剣幕で怒られてたのに本当に心臓に毛が生えてそう。

 

基本的に怒られても気にしてないし、嫌なことがあっても寝たら忘れるって言ってた。常にハッピーそうだし、私は間違ってない!って思ってる。

 

そしてかなりのコミュ力お化けだ。お花を抱えて入店して来たお客さんに、それってなんていうお花?中国語だと○○って言うの、星くずっていう意味!英語だとなんていうの?えぇー!かわいいね、どこのお花屋さんで買ったの?とか無限に世間話してる。すごい。。

 

ちなみにこのエピソードはひとりの台湾人をフィーチャーしてるわけじゃなく、複数人の実話です。

うちの店はアジア人の女の子しか雇わない謎のルールがあるので比較対象が日本と韓国しかないけど、アジアの中でも台湾人は突出して強い。日本人が暗すぎるだけか、、。

 

海外にはコミュ力お化けがめちゃくちゃ多い。人見知りしてたらどんどん人と関わる機会が閉ざされていくなぁと感じる。拙い英語でも臆さずに果敢に会話していく姿勢は本当に見習いたい。うまい言い回しが見つからなくても自分の語彙でどんどん会話したい。

とはいいつつも、今はバイト先と自宅の往復しかしていなくて限られた人としか接していない。ミートアップやってみようかなぁと思うけど、毎日雨ばっかりで外に出るのが面倒だ。こんな性格なのでワーホリ向きじゃないって超自覚してるけど、こんなんでもなんとか日々生活できてるのでみなさん安心して海外に出てきてくださいと言いたい。(完)

2018年総括

ハロー!師走だねぇ

12月は米津玄師も走り回るほどの忙しさだから師走っていうんだって誰かが言ってたよ

 

2018年に私がやったことをてきとうにまとめるぜ

 

【1月】退職、伊豆で一週間断食、ろくろ回し、下呂温泉、ニューハーフショー観覧

【2月】舌ピアス開けた、髪を緑に染める、アムウェイに引っかかる

【3月】プチ整形した

【4月】確か台湾旅行とグァム旅行に行った気がする

【5月】ももまる、占い屋さんでくそわろた、整形(目頭切開)

【6月】レゴランドに行った

【7月】アイルランド渡航、二週間ホステル生活

【8月】ホームステイ、学校に通う、Belfast旅行、ダブリンバスに轢かれて亡くなった人を目撃した

【9月】GNIB取得、シェアハウスへ引っ越し、Howth旅行、Galway旅行、Dingle/Killarney/Cork旅行、ビリヤニ屋バイトやお掃除バイトに苦しむ、あおにゃんからお荷物を頂く(愛)

【10月】PPSナンバー取得、さやPと両親がダブリンに来た!2回目のBelfast/Galway旅行、バイトが決まった、口座開設、ハロウィンパーティ、ケーポップナイト

【11月】フラットに引っ越した、バイトづくめ

【12月】アマンダとルーカスが中国に引っ越した😭

 

日本では基本的にもう退職してからずっと貯めたお金を湯水のようにシーシャ、ボードゲーム、ライブ、お酒、アイカツに使うなど自堕落な生活を送り続けまるまる肥えた

整形しても全然ブスだし、はるばるアイルランドに来ても人間なかなか変われないし、ずっと人生の意味は分からないし、人はいずれ死ぬ…。

来年はなにするんだろうね

 

平成が来て平和に成ったか?次は何に成るんだ?

さらば平成・・・みんなもかわいく生きててね