minneのウザさ

App Storeでアプリのアップデートをするときの画面。


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一般的なアプリの感じ。
アプデすることでどのような性能が上がるのか簡単な説明が書かれています。
Issue fixed and performance improved.
めちゃくちゃ簡単に書かれています。




▼こちらminneのウザさ。


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挨拶から始まり、語りかけるような口調でだらだらと説明が。
この馴れ馴れしさがうざい。

我々は友達ではない。
利用者と提供者、それだけの関係にフランクな会話はいらない。

無機質にアラートが鳴ればいいのに、いちいち友達のように語りかけてくる。

毎回イラつくのでアンインストールしました…🐹

あ〜ラタトゥヤ〜ラタトゥヤ〜

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実習先。本当になにもない田舎だけれど、脳内BGMを魔女宅の「ルージュの伝言」にするととても気分良く通勤できる。
駅から自転車に乗って駆け抜ける。

♪あの人の ママに会うために
いまひとり 列車に乗ったの


デッキブラシにまたがる私は新米魔女の宅急便屋さん。恋をして魔力は弱まってしまったけど、めげずにこの街でがんばるの。


「落ち込んだりもするけれど、わたし、この街が好きです。」

食欲一瞬

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今朝はこのような更衣室でひとりおひるを食べている。


さいきん母がサンドイッチを持たせてくれることが多いので、食堂でお弁当を食べなくなった。


そうすると必然的に同じ作業をするパートさんたちと同じ長椅子で仲良くランチをしなければならない。


私は早くもその空間が苦痛に感じた。

ので、ひとりコソコソと更衣室でお昼を食べることにした。


仕事っていうのはだいたいがつまらなくて辛いだけのものであるし、そこに楽しさを見出すことはほとんどの場合難しい。

私はいま、毎日ひたすらに顕微鏡を覗いて部品のキズやよごれを見つけ排除するという地味で頭も使わないルーティーン作業に嫌気がさしている。

これを毎日、何日も何ヶ月も何年も続けている社員さんやパートさんがたはなぜ頭がおかしくならないのか不思議でならない。


私はすでに頭がおかしくなっているし、ランチも人と顔を合わせて気を使いながらお世辞を言ったりする時間がさらに追い打ちをかけるように狂わせてくる。


周りは当たり前のようにやれている仕事なのに自分はこれほどまで苦痛を伴い、脳みそが沸騰寸前なことがとても悲しい。

常日頃、自分は障害者ではないかと疑っている。精神状態も気の短さも神経質で人を信じないところも全部、障害ってことにして言い逃れできたらいいのに。

臓器移植の意思表示カードみたいに、「頭がおかしくなったら殺してください」の意思表示カードを作ってほしい

ライブにでたよ

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ライブハウスという空間はとても好きである
ただコミュ障なので本当にぼっちだと時間を持て余します
バンドとDJが交互にやるイベントだったんだけど、今日は各地でフェスやらイベントごとがあってお客さん少なかった。毎回100人くらい集まるんだけど、半分ぐらいだった。
 
 
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ドラムってやっぱたのしい!!
こんな僕でも一緒にやってくれてありがとう

りぞぶら

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これに行ったよーん!


全体的に静かでサッパリホッコリ系のバンドばかりだったね。。。

どついたるねんだけは異質で、まんげぼーぼー!とか、精子ー!とか 叫ぶ人たちだった。
アナログフィッシュってあんなにスタイリッシュなバンドだったか。。もっと暑苦しいと思ってた。アコースティックバージョンだから? なにか別のバンドと勘違いしてたかも。。

キセル、久しぶりに聞いた

そして帰りに寄った居酒屋にキセルがいた。。。。。

声、かければよかった(気の利いた言葉が浮かばずなにごともなく帰宅)