エクストリーム転職活動

私の半生を振り返ると、あまりにも飽き性で物事が続かなかった。転職遍歴を見てみよう。

2015年 自動車部品メーカー

2018年 ワーホリ(アイルランド) ジャパレス

2019年 YMS(イギリス) 日系メディア企業

2021年 半導体メーカー

2023年 電力系会社

2024年 不動産営業事務

2025年 国際輸送会社 貿易事務

2026年 鉄道会社 貿易事務

転職回数8回かな? 9社渡り歩き、もはや転職マスターと化しました。

そして引越しも10回経験している。

彼氏の変革も12名ぐらいあるかもしれない。

バイトも10社以上やったかも。

趣味も多くて中途半端に手を出したものがたくさんある。

とにかく熱しやすく冷めやすいの典型でお恥ずかしい限り

 

転職は年齢が上がるごとに難易度は上がり、波に乗るまで今回は本当に苦労した。マイナビ転職サイトを軸に、JAC Recruitmentでハイクラス企業を紹介してもらいながら、自分でもエントリー母数を増やして数をこなした。

総エントリー数は140ぐらい。8割は書類審査で落ちます。面接は毎日1〜3社入れて、2-3月は予定がパンパンだった。普通に仕事しながらやってたので気が狂うかと思った。なんなら土日バイトもしてた。

こんなに落ちてもめげない、スタミナというかバカみたいな体力がある34歳はあまりいないと思う。いまだにケチって夜行バスで東京に行ってライブを見て、また夜行バスで早朝帰ってきてそのまま出勤して、面接しながらバイトして、3月の私はかなり狂人だった。スケジュール帳を見ると、何も予定が入ってない日がなくて、毎日何かの活動をしていた。(元々そういう性質の人間ではあるが)

 

事務しかやってこなかった女は年齢上がると転職難易度が爆上がりする。私は「営業もやれます、英語できます」とも言ったが経験も浅いしあまり意味を成さず、そもそも本当にやりたい仕事がなんなのか自分の中で煮詰まってないから面接しんどかった。

『34歳の女か、どうせ結婚して子供できてすぐ辞めるだろ?/転職回数多いしまた飽きたら辞めるんだろ?』

このレッテルが貼られるのは仕方ない。履歴書見たらそうなるのは分かる。でも海外だったら年齢も性別も写真も貼らないから、そんなふるいにかけられることがないと思うと悔しかった。

 

前職、前々職ではかなり会社の規模が小さくて社長のワンマン経営でしんどかった為、今回は本当に大企業狙いだった。もう大企業しか勝たん。

やっぱり大企業は大企業たるゆえんがある。組織として正しくルールが敷かれ、それに沿って正しく働く社員。システマティックだし、何か異変があれば是正される。社として目標があり、それを細分化したものが小組織に振り分けられ、各個人に割り当て、それを上長が見届けてサポートする。

入社初日からめちゃくちゃ「勝利」感があり、本当にここに決めて良かったと思った。これこれこれ!!!これだよ!!!私が欲しかった「普通の会社」!!!!

とはいえ未経験で私を雇ってくれた前職のおかげで物流の知識がつき、貿易事務としてステップアップできたことは感謝。すべての経験に意味があり、私の糧となっています。

 

もうここで一生働きます。決めました。私は人生を頑張ります!!!!!!!!!ここからが私のスタート!!!!!人生始まった!!!!!

眼瞼下垂と埋没修正の話。

確か2017年頃に最初の整形をした。二重埋没と目頭切開を一回ずつ。それ以来の整形なので3回目となる。今回の整形は眼瞼下垂と、前回の埋没の幅を修正するものである。測ったところ12mmの二重幅があって、経年劣化でいわゆるハム目状態になっていた。ずっと幅がおかしくて気になっていて修正したかったので、眼瞼下垂のついでにやってもらうことにした。目がとにかくコンプレックスで、目だけで3回も整形していて悲しくなる。多分永遠に自分の顔は嫌いだし、鏡を見るたびにガッカリするんだろう。それでもまだこの先50年ほど自分の顔に付き合っていかないといけないと思うと、課金してでも好きになれる努力をしたいし、メンタルが落ちないように抗っていきたいものです。

眼瞼下垂というのは、まぶたが下がって目の開きが悪い状態のこと。額やまゆげの筋肉を使わないと目が思いっきり開眼しない状態で、まぶたの筋肉をいじって目を開きやすくする、通称デカ目整形である。二重切開とどちらをやるか迷ったが、眼瞼下垂のほうに賭けてみた。もしこれが先天性のものだったらあんまりやる意味のない手術なんだけど、それでもダメだったら太ももの筋肉を移植してやり直しすることができるらしく、もう最終手段そこまでいくか分からんが満足いくまでやるかーと、先生の話を聞いてとりあえずやってみることに。

レポを残しておこう。書くか迷ったけど、数年後に振り返ったら自分が面白いと思うだろうから。

◆施術当日

自分が選んだのは水の森美容クリニック名古屋院。17時からのオペで16時半にクリニックに到着。まずビフォーの写真を撮られる。カチューシャをつけて前髪を全部あげて、クビ上のアクセサリー類を全部取り、いろんな角度で静止画と動画を撮影。

そのあと洗顔するように言われて、クレンジング洗顔をやって、お薬の注意事項とかの説明を看護師さんから受けて、十数分待ったら施術台に案内される。

看護師さんから最後の勧告「今回は笑気麻酔なしの施術となりますがお間違いないですか。」8,000円ぐらいの投薬代をケチって笑気麻酔を断る。だがしかしこの笑気麻酔は非常に重要だった。根性で耐え忍んだが非常に厳しいオペだった。

まず手始めに、瞼にお絵かきが始まる。水性ペンみたいなもので、先生がいろんな線や点を書いていく。「こんなもんでいいですかねー」と、二重になったあとの状態を器具で作って見せてもらうけど、よくわかんないけどOKです~て感じで許諾。

そして顔だけが出る厚い布を体にかけられてオペ開始。まぶたに麻酔針が刺さる。片目ずつ4か所ぐらい。痛すぎてツゥーーと小さい声が漏れる。眼球にも刺さってたのではないか。麻酔だけでだいぶ変な汗が出たがなんとか耐える。そして照明の無影灯がまぶしすぎる。太陽を直視してるみたいだった。

よく麻酔が効いていて痛みはないが、引っ張られたり圧迫される感覚はある。まぶたを切り開かれるので、目を開けていないのにうっすらまぶしくて、先生の指が見える。

客観視できないから何が行われているのか全く分からないけど、自分の感覚だけで言うと「もしかして眼球えぐり取ろうとしていますか?」と尋ねたくなる圧迫感。常に眼球が飛び出しそうな圧力を感じていて、ネフェルピトーに脳をこねくり回されるポックルに自分を重ねた。私の目がこねくり回されている。あまりの恐怖に「アッ、、ア.........」と声が漏れ、体は強張って全身汗だくだった。先生がそれに気づいて「ごめんねー!今めっちゃ引っ張ってる!」と言い、看護師さんは私の肩を一定のリズムでトントンし続けてくれた。このトントンが非常に良くて、本当に心が安らいだ。看護師さんのトントンには笑気麻酔8,000円と同等の効果があるのではないか。

そしてまぶたから流れ出ているであろう血を、歯医者さんでよだれ吸うようなバキューム的なもので定期的に吸われているのが分かる。ジュウウウ.....吸ったあとにガーゼみたいなものでぽんぽんゴシゴシ。

先生と看護師さんが定期的に意見交換をしている。「うわーこの糸ね、癒着がひどいね... ちょっと手こずるけどなんとかなるか」「まぶたが厚ぼったいからね、この脂肪は取っちゃいましょう」「幅このぐらいでいいかな?どう思う?」そして看護師さんが、先生の意見を聞き出して誘導するように同調して、ほぼ自分の意見は言わずに先生のやる気を損なわさずに操作している感じがして少し感動した。この看護師さんは多分すごい仕事できる人だ。

まぶたをまだ縫っていない状態で何度か上体を起こすように言われ、鏡でチェックさせられたが、正直腫れてるし血まみれだし確認しろと言われてもよく分からず、グロさと衝撃で気を失いかけているので「あっはいこれで大丈夫です」しか言えず、何度か確認の段階では肯定しかできなかった。あそこでなにか意見が言える人は既に整形手術を何度も行ってきた熟練の猛者たちだけではなかろうか。

筋肉痛になりそうなほど体が強張り続けた2時間、やっとオペが終わってフラフラの体で、血が垂れてくるまぶたをそのままに、病院から電車で帰った。マスクとサングラスと深いバケハを装着して。傷口からはポタポタと血がしたたってマスクが赤く染まった。

痛み止めと抗生剤を飲んで寝たが、その日は痛みでよく眠れなかった。目も腫れすぎてうまく閉じられない。まぶたの血止めにティッシュをかけて寝たら、体液で癒着して剝がれなくなった。

◆術後1日目

1日経って、まぶたは直後よりも青紫色に腫れた。いじられていない涙袋のほうまでパンパンに腫れてきて、なぜか目の下が真っ赤になった。傷口に溜まった血が固まっていて、ぺりぺりと剥がして薬を塗った。

整形直後なのにバイトを入れてしまっていた。メガネとマスクと帽子で全力で顔を隠したが、やはり同僚さんに「すっごい目腫れてる、花粉症?」と言われてウケた。いや、昨日目の整形したんです。説明したら笑ってくれてよかった。こんなフランケンシュタインみたいなボンボンの顔の女に普通に接してくれる同僚さんたちが優しすぎて涙が出た。

お風呂に入るのが難しかった。Refaのシャワーヘッドで霧みたいなシャワーにして優しく顔を洗ったけど、まぶたは血まみれで目は見えづらくて、そもそも激痛でうまく洗えずイライラした。

◆術後2日目

腫れがピークとなる。試合後のボクサーみたいに顔の上半身がパンパンだった。もらった目薬をさすと目がぼやけてまったく見えなくなり、パソコン仕事がまったくできなかった。上司に相談して、一週間在宅にさせてもらった。整形したことも目が見えなくて仕事が遅くなることも全部話した。上司はいつも通り優しかった。

X(旧Twitter)で目の脱脂整形で失明した人のPostが流れてきて、私もこのまま失明するのだろうか、目の腫れも一生引かずにフランケンシュタインとして死ぬのだろうかと不安になって震えた。目の中が糸で引っ張られている感覚があり、ずっと頭痛がして、おでこの方まで強張っていてとても疲れる。保冷剤で冷やしながら寝た。

◆術後3日目

メンタルが激落ち。ブスが整形したところで遺伝子はブスなままなんだよなとか、お金かけても意味あったのかなとか、失敗されて仕上がり最悪だったらどうしようとか、ぐるぐる考えて涙が止まらなかった。外出するのも怖くてサングラスは外せないし、腫れは引かないし、会社このまま行けなくなるかなとか、めちゃくちゃ考えた。しにたい。

◆術後4日目

今日。腫れがやや引いた。ピークが過ぎたのかと思って、少し気が安らかに。鬱ツイートをしたら優しい友達が泣けるリプをくれてて申し訳なくなる。おいしいご飯を食べて暖かくして眠る。

術後の経過をすべて写真に残しているが、一枚だけ載せておこう。私はいまこんな顔で過ごしている。

 

以下の写真、閲覧は自己責任で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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早く人間になりたい。いや、来世は人間以外がいい。

 

 

外出時の不審者モード。

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おわり。

アメリカ出張総括

中学・高校時代、父の転勤でアメリカ西海岸に3年ほど住んだ。当時はまだ子供で、自分でお金も稼げず、移動手段は「親の送迎」しかなかった。学校でも台湾人や韓国人といった身近なアジア人とばかりつるんでおり、せっかくの英語環境なのに勉強もろくにせず、何も成し遂げた記憶がない。アメリカよりも大人になってから行ったヨーロッパのほうが好きだった。

そんな私が今回初めての海外出張に行ってきた。それもアメリカだ。最後にアメリカ本土に行ったのは高校2年の時だから、なんと17年ぶりだ!!!自分の加齢に年々引いている。

今は、自由度の高い会社に勤めている。外資系で外国人同僚がたくさんいて、海外出張もある私にとって夢のような会社で、最初は変わった体制や社長の横暴にどうなることやらと思っていたが、今は諸々慣れてきて、自由な働き方を謳歌している。

会社のお金で海外出張に行けるとはいえ、数字を出さなければ評価は受けられない。評価を受けないと次の海外出張に繋がらない。となれば、とにかくコストを抑えて利益を生み出すことだ。私は真っ先に、trip.comでLCCの格安航空券をおさえた。同僚たちは直行便でアメリカに着けるチケットを買っており、往復30~40万円かけているようだった。かたや私は、往復15万。やった!!みんなよりコストを抑えた。これでGross Profit爆増。そうだ、宿もドーミトリーにしよう!男女混合15人部屋、これで一泊2000円だ!

とにかくケチケチした私は、このドケチ旅程を作成して上司に提出する際にこっぴどく怒られるのだった。「LCCを取ってトラブルでチケットが使えず、イベントに間に合わなくなったらどうするのか。」「ドーミトリーに泊まって仕事道具を紛失したり、貴重品を盗まれたらどうするのか。」いくら保険に入っていても、本人になにかあったら仕事どころではなくなる。全くその通りだった。私はその説教を無視してLCCチケットで強行した。あほのドケチがここに誕生した。

その結果、名古屋⇒ソウル⇒ロサンゼルス⇒アトランタという、文字通り移動に丸一日かかる旅程で渡航することになった。腰いわしてる人なら爆死必須だ。私ほど体力のありあまる人間でなければ決してこんな無茶な旅程で動けないだろう。

とはいえ乗り換えが多いことでロストバゲージする恐れもあり、非常に怖かった。正直賭けだった。普段はおなかが痛いときにしか祈らないが、神にも祈った。どうかロスバゲせず、チケットキャンセルせず、遅延せず、旅程通りアメリカに着きますように。

すると、めっちゃ予定通りにアメリカに着くことができた。トランジットの長さや体の疲労なんてどうでもよかった。往復15万でアメリカに着いたぞ!!!!!私は賭けに勝った。あとはこの仕事を成功させて、顧客の満足度を得て、莫大な利益をもたらした証拠のコスティングシートを提出するのが楽しみだ!!!!!!

アメリカは夢のようだった。肥満体型の人たちが自信満々にピチピチの服を着ている。好きな服を着て、好きなように踊っている。働きながら携帯を触るし、うざい客にはうざいと言う。ガムを噛みながら、音楽を聴きながら、けだるく働いている。自分らしさや人間の尊厳を貴ぶ文化が見える。ヨガパンツに付け乳首のノーブラガールたち。私は好きな服を着て外出しても世間に後ろ指刺されない環境が痛く羨ましかった。

Mサイズなのにデカすぎるドリンク。カラフルすぎるケーキ。全然おいしくない巻き寿司に添えられたスイートチリソース。全部が愛おしかった。I missed you all. 1つ1つ目に焼き付けてきた。大人になってから行くアメリカはとても良かった。仕事が佳境になり寝る時間食べる時間がなくなってきたが、アドレナリンが出ていて乗り切れた。カロリーはほとんどビールで摂った。時差ボケで夜中に覚醒し、仕事のメールをさばいた。

走り抜けた10日間だった。あまり話したことのない同僚さんとも仲良くなり、仕事はおおむね成功に終わり、コストも最小限に抑えられた。今は帰路のトランジットでロサンゼルス空港でブログを書いている。なんと待機時間12時間だ。この無駄なトランジット待機時間のおかげで破格の航空券を得られたのだから安いものだ。

いつも思うのだが、海外で英語をぺらっと喋ると、なぜか外国人と意思疎通が取れる状況がいつも不思議だ。自分がホンヤクコンニャクを食べたような気になる。自分の英語が流暢だとは到底思えないのだが、なんか通じてるし、仕事も進んでいくので、なんだこりゃ?って感じなんだよな。英語が話せる自分にずっと慣れない。

ところで出張中の私は、周囲の人に褒めに褒められ、終始気分がよかった。「お客さんとの営業トークもうまくいき、現場作業も滞りなく、英語で交渉をして、業務メールはいつも完璧で、逆になにができないの??」なんて上司に言われてしまった。自慢してごめん。でも楽しくて楽しくて震える。アメリカ出張最高!これからも海外出張にバンバン行けますように。莫大なボーナスが出ますように。楽しいミドサーの労働、これからもやっていくドン!!!!!!

2025.5.31(Sat) NANO-MUGEN FES. 記録

この日は朝5:30に起床。名古屋から横浜に移動してKアリーナっていうコンサート会場へ移動しなければならない。楽しいイベントでも出発前はめんどくさすぎていっそ行くのやめようかとすら思う。9時open・11時start なので何時に出ようか布団の中で考える。「9時に着くためには始発に乗らなきゃな……いやそんな早く行っても現地で暇なだけか?」自宅から会場まで約2時間半かかる。いろいろ考えたけど結局家を出たのは8時半ぐらい。合計3時間も布団でグダグダしてた。

若い頃はフェスなんて行こうものなら知らないバンドは予習しておき、知ってるバンドも新譜をさらっておき、フェス当日まで指折り数えて気持ちを高めて挑んだものですが、今は毎日をこなすので精一杯でなにも心構えができておらず、前日になって「もう明日なの!?!?!?」とびっくりして荷造り始める…みたいな悲しいおばあちゃんになってしまいました。

今回ナノムゲンで初めて知った制度「前方入替エリア整理券」
ともながちゃんに教わるまで存在すら知らなかったけど、これに当たるとたとえ整理番号の遅いチケットでも最前のブロックに入れる最高のやつらしい!いいよね。フェスだと「このバンド前方で見たかったのにスタンド席だよ!」とか逆に「めっちゃ前で見させてもらってるけどこのバンド未履修です…」みたいなことも起こるから、自分の好きな時に前方で見れるのはありがたい。とはいえ入場のルールとかがややこしくて当日まで全く理解できなかった!せっかく当たったのに1枚は無駄にしちゃいました。

タイムテーブルを見ると2ステージあるようだけど、どんな感じなんだろうと思ってたらそういうことか。入ったら分かった。同じ会場だけど、メインステージの下手(しもて)側に小さなサイドステージがあって、お客さんは移動することなくどちらのステージも見れる。でもどっちかが演奏してる間に機材を運び込んだり、交互に転換できるので便利で理にかなっている。

会場

 

11:00~ アジカンのアコースティックセット

<Setlist>

ブルートレイン
ソラニン w/ たかはしほのか
MAKUAKE

アジカンメンバー4人とも年々可愛く仕上がってきてると思う。ドラムス潔の笑顔がキラキラで会場謎の笑い起こる。ゴッチ可愛すぎてスクリーン凝視。はにかんで歌う顔マジ萌え。みんな良い年の重ね方してるよね本当に。ソラニンはリーガルリリーVo.ほのかちゃんがゲスト出演。女性の声が重なってアコースティック編成になるだけでこんなに透明感が出るのか、違う曲みたいだ。最後、OasisのWonderwallに溶け込むようにオーバーラップmixされていた。えー、こんなん聞けていいんですか?ありがとう……。ほのかちゃんはまるで4人の娘のように見守られながら歌っており、私もほっこり。MAKUAKEは今回のフェスのメインテーマってことで、「この二日間で何度も演奏するけどごめんな!」と断りが入る。何度でも演ってくれよ!!歌詞冒頭「歩み抜いた道のりを思い起こせば 飛び越える 乗り越える そんな美談なんかじゃないよな」。アジカンデビューから29年、テナー・エルレくるりと同年代のバンドと肩を並べてここまでやってきて、BECKを主宰フェスに呼べるようになった今この歌を歌われると涙腺緩む。何とは言わないがほんとにおめでとうって言いたくなる。

 

11:25~ ストレイテナー

<Setlist>

ROCKSTEADY
COME and GO
シーグラス
BLACK DYED
Super Magical Illusion
雨の明日
MARCH
Skeletonize!
KILLER TUNE
TRAIN
彩雲
Melodic Storm

 

ヒットソングもレア曲もやってくれて贅沢なセトリ。しかも持ち時間余らせて予定になかった曲も急遽やってくれた。バンドのいいところですね(Mステ t.A.T.u.事件の危機を救ったミッシェルに思いを馳せる老婆)。最近は公私ともにぐちゃぐちゃでメンタル終わってたのですが、とにかく格好良いバンドを生音で浴びて汗と涙を垂れ流したらかなりデトックスになりました。テナーかっけぇんだもの!音でぶん殴られて正気に戻った感じ。癒されました超ありがとう。

 

このあと一旦会場を出てコンビニで買い食い。腹減り大怪獣で死ぬほど食べました。胃袋が宇宙。私が一人で食べたものを見よ!!!!!

昼ごはん

これ昼だけですよ、恐ろしいでしょう。決して育ち盛りのサッカー部ではありません。34歳オフィスレディです。計算したら合計1,500kcalありました。

会場内で売られたホットスナックは瞬速で完売し、えぇぇ…しゅうまいもカツサンドもないんですか…?と聞いたらストロベリードーナツだけ売っていた。しぶしぶ買ってみたらこれがハチャメチャに美味しくて感動。調べたけどどこの会社が作ってるドーナツなのかわかんなかった。看板もっと見ておくんだった。

ショップガイド | Kアリーナ横浜

 

12:40~ The Young Punx(イギリス)

その後会場に戻り、途中からThe Young Punxを鑑賞。ロンドン出身のプロデューサーユニットで過去のナノムゲンにも出てるし2007年のサマソニにも!ってことで既に売れっ子な彼らだけあってVJもキャッチーでお客さんもノリノリ。途中イカゲームのだるまさんがころんだ女の子出てきて笑った。明日は最初から見るぞー!

 

13:25~ Voice of Baceprot(インドネシア

初見ですが、これはすっごいな。まずヴィジュアルのインパクト。おぼこい女の子たちがイスラム教のヒジャブ巻いてゴリゴリのメタルをやってる。ドラムの子はスタッズバキバキの革ジャン!そして技術力高い。しっかり上手いのです。年齢に引けを取らない練習量や情熱を感じて涙が出てきた。ファーストインプレッションの衝撃がすごい。

そして彼女たちはあまりにもまっすぐに反戦の歌を歌っていた。「ガザの兄弟・姉妹たちに送る歌です」そう言って出てくる歌詞は、WE HATE WAR! STOP THE WAR! PUT THE GUN DOWN! 誰にでも分かるシンプルな英語でド直球に伝えるその手法でさらに涙。こんな若い子たちに代弁してもらって申し訳なくなる。戦争なんてバカバカしいことすぐにやめよう。日常的に思っていても、ただ楽しいだけのフェスで終わりにしない。現実から目を背けずにみんなで伝えていこうという気概を感じた。

ボーカルの子はあまりにも流ちょうな英語で自己紹介をしてくれた。そのあと日本語で「実は日本に来れて初めてライブができてすごく嬉しいんです!」エッッ!!日本語もお出来になるの……?そう思ったら「I forgot!! Ah...」といってカンペをチェック。えええええええ!あの美しい発音、仕込みだったの…?!絶対かなり練習したでしょう!在日10年目みたいな発音だったよ!そういう側面からも彼女たちのまじめさや、日本への思いもくみ取れてさらに涙。本当にかわいい素敵な子たちだった!応援したい。イスラム教の国に生まれて絶対に世間からの反発もあるだろうに、活動を続けてくれてありがとう。ナノムゲンに来て彼女たちを知れて良かったです。

 

14:25~ Special Others Acoustic

<Setlist>

LIGHT
LINE
WOLF
DANCE IN TSURUMI w/ ゴッチ

 

なぜかスペアザを当日までYOUR SONG IS GOODと勘違いしており、あれっこんなに可愛い曲あったっけ?JxJx出てこねぇな…とか思ってたらスペアザでワロタ。エェェェェ!MCで声聞くまで気付かなかったアホです。でもね!大モニターにVJどころかLive映像も映してくれず、最前列以外はみんな何も見えないから音しか聞こえないわけですよ。あんなデカイモニターあるのに黒画面に<SOA>の文字だけ映し続けて。そしたら眠たくなっちゃって途中で寝落ち。あとでセトリ見てびびったけどゴッチ出てきてたんかい!くそ!寝るなよ私!ショックでうろたえました。

 

15:10~ Fountains of Wayneアメリカ)

<Setlist>

I've Got A Flair
Denise
NO BETTER PLACE
Barbara H.
Red Dragon Tatoo
Troubled Times
Valley Winter Song
Hackensack
It Must Be Summer
Radiation Vibe
Stacy's Mom
Sink to the Bottom

アメリカ発のパワーポップバンドで、アジカンと同じ1996年デビューらしい!こちらも初見だけど自分が聞いてきた音楽遍歴をなぞるような系譜の中にあるバンドで、スッと耳になじんできた。TEENAGE FANCLUBと共に四天王みたいなバンドだよね。大好きになったのでこれからたくさん聞こうと思います。

 

16:10~ Nick Moon(イギリス)

<Setlist>

Something
Boundaries (kyte)
Byzantine
Bricks

Space 666
Sunlight (kyte)

①なまえはニック ②イギリスから来ました 以上です。

これだけで笑いが取れるのうらやましすぎる。日本語ぺらぺら!「ごめんね、日本語もっとしゃべりたいけど緊張してて」そう言うけど既にたくさんしゃべってるのよ。曲の合間で「大きいね!このたてもの!」とコメントを挟んでくるのが可愛すぎる。彼も初見だけどこのゆるい日本語MCとドリーミーな音楽で既に心を掴まれました。幻想的なやさしい音に癒され。ともながちゃんが公開してくれたKyteSpotifyプレイリストを聞いてみよう。

https://open.spotify.com/playlist/63woYInaZR9LsXeH4mndAO?si=WPr8tffMRV6EJjWF-hvOAQ&pi=AmsVlMp9S_q_q

 

16:55~ ELLEGARDEN

<Setlist>

Salamander
チーズケーキ・ファクトリー
Mountain Top
Fire Cracker
Space Sonic
Middle of Nowhere
The Autumn Song
風の日
Missing
Strawberry Margarita
ジダーバグ
Make A Wish
Supernova

どぅわ~~!!!細見さん!細見さん!!その肉体で52歳ってガチですか!?結局中高生の時に聞いてたから泣けるんだよな!青春だもの。みんなエルレを聞くと心が15歳に戻るの。エルレの圧倒的な少年ジャンプ感、あれはなんでしょうね。紆余曲折あってマガジン、サンデー、アフタヌーンガロ系もいろいろ読みました、でも結局ワンピースおもしれぇな!みたいな気持ちになる。細見さんが途中で上裸になった時は火拳のエースが降臨したかと思った。オレンジのハット被ってくれよ。

「おまえら(エルレのファン)はバカだからさー、アジカンのファンに迷惑かけないようにな!モッシュ・ダイブ禁止らしいから。飛んだら退場だって。でもアジカンファンの皆さん、この馬鹿たちが好きなように踊るのだけは許してください!」って細見さんのMCのあとMake A Wish、メロコアキッズたちよく我慢してモッシュ耐えてた。可愛い奴らめ!会場違ってたら飛んでただろう!今回の参加者はとてもお行儀が良いですよ。ファン同士揉めてるシーンがまったくなかったです。素晴らしい。私もライブは暴れてなんぼだと思ってたクソガキ時代がありました。そんな私も大人になり、静かに音を楽しむ贅沢さを知ったものの、エルレはそうはいきません。老体にムチ打って弾け飛びました。人生に絶望しても地獄の底から引っ張り上げてくれそうな細見さんの兄貴力に救われたキッズは多いのではないか。私たちはエルレを聞けばいつでも青春の無敵時代に戻れる。ありがとうELLEGARDEN(合掌)

 

18:10~ Hovvdy(アメリカ)

こちらも初見。読み方なに!?と思ってたけど、普通にハウディーだった(vvでダブリューと同義らしい)。テキサス・オースティン出身らしく、ハウディーってそういうこと?(〈How do you do?〉を省略したテキサス州スラング)と一人で納得。またもやドリームポップめいた私好みのサウンドで、好きにならざるを得なかった。ほんと、今回予習してなくてすみません。

 

19:05~ ASIAN KUNG-FU GENERATION

<Setlist>

センスレス
ブラッドサーキュレーター
リライト
ライフ イズ ビューティフル
転がる岩、君に朝が降る
ブラックアウト
君という花 〜 大洋航路 w/ 谷口鮪 (KANA-BOON)
夏蝉
出町柳パラレルユニバース
Re:Re:
遥か彼方
アンコール
UCLA w/ 畳野彩加 (Homecomings)
MAKUAKE w/ 柳井亮太、小森誠 (LINK)

 

「転がる岩」で涙腺大爆発。うえ~ん。生きてて良かったぁ。カナブーン鮪くん、がちでVaundyかと思ったぁ。それは置いといても、いや鮪くん35歳、私とほぼ同い年ですが幼少期からアジカンを浴びて育った世代でしょう。それが同じステージでアジカンのサポートしてるなんて泣けちゃうよ!!!!あまりにもすんなりと引く「君という花」のギター、絶対に学生時代からコピーしてたでしょ?なんてことしてくれるんだいゴッチは!(喜んでいる)なんか夏蝉とかぶっこんでくるし!ライブで聞いたの初めてですわ!こんなん有りかよ!もういい、このまま明日に向かって最高になろうぜ!!

無茶苦茶しんどい老体引きずって、中華街近くのドーミトリーにチェックイン。あぁ泥のように眠い。体の節々が痛む。30代のフェス、どういう身の振り方をするのがベストなのだろうか。とりあえず椅子に座れないアリーナはもうやめようと思った。初日終わり。

 

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こんな男女混合20人部屋みたいなドーミトリーでも1泊8000円した、横浜のホテル事情おそろしすぎ

社畜日記 〜第二章〜

12月から新しい会社に入った。外資系の貿易事務だ。希望していた憧れのグローバルな企業、同僚も外国人が多く、初めての業種だが希望に満ち溢れていた!上司にも恵まれ、名古屋のオフィスは家からも近い。お給料も今までで一番良い。ちゃんと正社員だし、海外出張もありそうで毎日ワクワクしていた。

社長がおかしいのは薄々感じていた。それでもこの環境の良さ、同僚の「当たり」感、社長だけ目をつぶればやっていけると思った。だって本社は東京だし、私は名古屋勤務。数ヶ月に一度しか対面する機会はない。これならいけると思った。

あれから3ヶ月経った。まだ耐えている。善い上司二人が盾になってくれていて、社長の猛威から私たち部下を守ってくれている。しかし二人も限界。毎日いつ辞める?あの大きい案件を最後まで見届けてから?いやいやもう待てないよ、と話しているのが聞こえる。

私の前職の社長のヤバさは過去のブログに書いたので気になったら読むがいい。長文なので暇つぶしに良い。

前職と現職の社長、どっちがヤバいだろうか。今から書き出してみるから、是非みんなもジャッジしてくれ。

 

今の社長のヤバさ

・年末に全社員出席のクリスマスディナーがある。そこでは各部門で優秀な人を表彰していき、金一封も出た。(営業成績一位とかグッドデザイン賞とか)

そこで選ばれた昨年のMVPが、社長秘書の若くて美人な元CA社員だった。特に実績はなく、「いつも私の秘書やってくれてありがとう!そこに笑顔で座ってくれてるだけで最高です!」みたいな、しょーもないノミネート理由だった。社員一同横転。※ちなみにこの元CAは無能です。総務的な問い合わせをしても何も対応してくれず放置して逃げる。この人のやばエピソードもたくさんある。

・己のミスで裁判沙汰になった激ヤバ案件について、話し合いの席に相手の会社は社長が出席しているのに、こちらは「僕の誕生日は毎年恒例のタイでバカンスだからいけません!」と総務部長に丸投げした。

・裁判沙汰の案件で弁護士先生とお話するとき、「こんな拙い資料ですみませんね、こいつらやれって言っても全く私の言うとおりやらないんですよ!」と弁護士先生の前で社員をこき下ろしたら、弁護士先生から「その発言はパワハラです。一番酷いやつです。自覚してくださいね」と言われてた。これにはみんなスッキリ&ザマァ

・社長は会社を2つ持っていて、2社でオフィス共有なんですが、私が所属している会社の方をあまりにも厳しくしている。社員全員スーツ着用義務、在宅勤務禁止、もう1社はみんな好きな格好で来ているしフレックス出社や在宅を自由に使っている。それを横目に我々は理不尽に我慢させられる。

・基本的に若くて綺麗な女性に甘く優しい。それ以外の社員は苗字呼び捨て、「お前の話は聞いてねえんだよ」「話長くなるから俺の話にはハイしか言うな」などなど暴言連発

・気に食わない社員は出張精算の承認しない。海外出張して航空チケットとか高額の建て替えがあっても1ヶ月2ヶ月放置される。

 

こんな感じで、ヤバイです。

また思いついたら書きます。

みんな辞めないで…

会社辞めたYO

結局、退職してしまいました。5月のゴールデンウィーク明けから勤め始めたので勤続たったの4ヶ月でした。社会不適合すぎてお恥ずかしい限り。

 

最後の日はこんな感じでした。

昼まではいつも通り仕事をしていたのですが、薬の副作用かどうしても眠気が酷くて、休憩時間はお昼ご飯も食べずにしばらく暗い部屋で横になっていました。

30分ほどガチ寝したところ、先輩に「社長から電話だよ!今日の報告してください!」と叩き起こされてパソコンの前に戻る。

社長からは「今から電車に乗るから早く報告して」と言われて、そんなに急かされても寝起きだから頭も働いてないし、そもそも毎日2回も今日自分がやったことを報告しなくてはいけないルール自体がキモすぎてイライラしてしまって、

「体調悪くて休憩中横になっていたので準備できていません。後ほど掛け直しても宜しいですか」と言って電話を切ろうとした。

そしたら「体調悪いとか知らん!こっちは休みもなく毎日飛び回って働いとるんだわ!!休むな!仕事をしろ仕事を!」的なことを述べられ、相変わらずキモいなーって思いつつも毎日言われてることだから全然慣れっこなんだけど、その日はなぜかもう無理だな、って思ってしまって退職を決意した。昨日までは、辛いけどもう少し頑張ろうと思ってた。なんなら半年分の定期券を買ってしまって、2月まで働くつもりだった。

なんで我慢し続けてたんだろう?ボーナス100万もらえるまでは、無料韓国旅行連れてってもらうまでは我慢、と思ってたけど、そんなんええからもう辞めたろーって、その時唐突に思った。残業代はきっちりもらえるし社長の暴言を我慢さえしてれば困窮はしないのですが、体壊すのが先かなと思った。

 

社長の報告電話はとりあえず切ったけど、またすぐに追い電が掛かってきて「やっぱり後からじゃ遅いから今すぐ報告しろ」って怒りの電話で。

その日は社長に報告するほどでもない雑用しかしてなかったので特に報告することもなくて困ってたら、横からシゴデキ先輩が「○○と☆☆の報告したら?」って助言をくれたのでそのまま伝えて終わり。(その内容もまだ報告するレベルじゃないと思ってたので、不服だったけどその場しのぎのため仕方なく採用した)

 

それで電話切ったらまたすぐに電話かかってきて、「求人のチェックが今日は遅すぎないか?応募が入ってたら5分以内に連絡取れよ!1時間後ってどういうことだ!!」とお叱りの電話で、もう心が辞めるモードだったのでハイハーイって聞いてた。

そのあとに「なんで求人のチェックが遅れたんだ?先輩とミーティングして対策考えてすぐに報告しろ」って言われて、先輩が飛んできて二人で作戦考えたけど

私は「体調悪くて横になってたのですぐにチェックできなかった。もう休憩中眠るのはやめます、薬の副作用が強かったので弱い薬に変えます」って言ったら「その理由じゃ社長は納得しないね…」って言われて、全部先輩のアイデアに書き直された。

10分後に社長からまた電話かかってきて、ミーティング結果を報告させられた。

 

もうそのあとは惰性で何もやる気起きなくて定時までは怒られない範囲でだらだら仕事。社長は一瞬事務所に帰ってきたけど明らかにイライラしてて、話すと何か怒られそうだったから目も合わさずにいた。そのまま社長はいつも通りバタバタせわしなく騒いでから出ていって、どこかに消えた。

とりあえず退職願を書いてシャチハタを押して準備した。

 

社長が20時まで待っても帰ってこなかったから、その場にいた先輩に

「今日で辞めます、明日から来ないのでこの退職願お渡しください。社長が帰ってきたら自分から言うつもりでしたが、今日は戻らなさそうですので申し訳ありませんがお願いします。今までお世話になりました。」といって帰宅しました。

 

その他にもキモいエピソードがたくさんあるのですが、思いつく限り箇条書きにしようかな

 

・仕事ができない新卒採用の子に対して、残業代を支払わない。「君の残業は事前に申請していなければ認められない」といって、後付けの理由で残業時間を全て帳消しにした

 

・印刷ミスを出してしまったら、白黒は10円、カラーは20円自腹で払えという新ルールを追加

 

・新しい営業さんが、ミスプリントで出た裏紙を数枚カバンに入れてメモ用紙として使っていた。するとその裏紙が若干の企業秘密事項が載っていたので、その営業さんが人のパソコンを勝手にさわってデータを抜き出した?と疑われてしまい、携帯やPCのデータを全消去しろと脅されて、弁護士やITチームを呼んで23時過ぎまで糾弾された。

結局はただ裏紙を持ち出しただけなので、なんのデータも抜き取っていないことが分かり身の潔白は晴れたけど、深夜まで複数名から怒鳴られ罪を着せられて、かなり可哀想だった。

 

・打ち合わせ机が足りないので基本的に何かあると床に正座して会議する。

床に資料を広げてみんなで見るが、会社で飼ってる犬が資料の上を走り回るのでかなりワヤ\(^o^)/

 

・社長は好き勝手に予定を入れまくるが、ダブルブッキングしたり、予定を入れたことすら忘れることが多くて社員が困る。会社にお客様が来ても社長の許可なく入れたらいけないので、灼熱の炎天下でも外で1時間とか待たせることがある。社長のスケジュールは誰にも共有されていないので、いつ戻るか分からない。平気で人を待たせるのに自分は1秒でも待たされるとキレる。

 

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とりあえずお給料手渡しだから、またもらいに会社行かなきゃいけないのがだるい。

社長は現金が大好きで、いろんな支払いを現金にしている。

「がんばったね!お疲れ様!」って自分が直接札束を渡す瞬間が生き甲斐のようで、イキイキしている。

佐川急便とかのどうでもいい支払いも現金にするから、経理が不在のときに社員が現金で建て替えて支払いしなきゃいけなくてかなり不便だった。本当キモい。

 

とりあえず辞めたけど、次どうしよう!

人生が下手すぎる。

近況

過去に投稿した仕事関係の記事は非公開にしました。何故なら、今の会社でしばらく働く決心をしたからです。あんなにつらがっていた会社を何故続けることにしたか、理由を書いてみます。

 

まず、先日私の1ヶ月前に入った先輩が退職しました。彼女は接客業を長くやっており、事務経験が乏しく、なかなか仕事がうまく進められず社長から毎日のように怒号を浴びせられていました。どんどん萎縮して、社長の前では震えてうまく話せなくなり、それがさらに怒られる原因となり、無限に毎日激しいお説教が轟いて、退職に追い込まれました。

そんな彼女が辞めてしまってからというもの、社長は一変して穏やかで、威勢のいい怒号を飛ばさなくなりました。とはいえあの毎日を経験しているのでビクビクはしています。

多分社長は彼女の事務経験の乏しさ、要領の悪さに嫌気がさして辞めさせるためにわざと大袈裟に彼女をいじめていたのではないかと推測します。

そんな会社一刻も早く辞めてしまえと思うでしょうが、前職と比べたら今の会社の方が良いのです。仕事は1から10まで全て丁寧に教えてもらえ、業界の知識がつく。常に120%忙しくて休憩を取る暇もない。気付いたらストレス耐性がついて、猛スピードで事務作業をこなすスキルがついていました。

2箇所で鳴る電話を一人で応対し、何度も鳴り響くインターホンをチェックして客人をさばき、お茶出しをしつつ書類を用意して上司の決裁をもらい支払いの手続きをして、頭がパンクしそうなほどフル稼働して平均退勤時間は21時。もう前職の1年分は働いているのではないかと思います。

私は忙しいのが好きなのです。休みの日も予定を詰め詰めにしてずっと忙しくしているカツオ系人間なので、このストレスフルな会社が性に合っていることに気付きました。

そして弊社は多岐に渡る事業で莫大な利益があり、社長は富豪です。ふとした時に連れて行ってもらえるレストランは予約が取れない高級店であり、休みの日にはクルーザーに乗せてもらえたり、琵琶湖でジェットに乗ったり、旅行などにもほとんど無料で連れて行ってもらえたり、毎日どこかの高級スイーツが差し入れされたり、私はこの狂った金銭感覚のセレブ生活のおこぼれを貰うのにドーパミンがドバドバ出るようになってしまいました!

GODIVAのアイスを1日2回も食べていいんですか?!村上開新堂のクッキーをおやつに頂いて宜しいんですか?!!?目を輝かせてキラキラのスイーツを頬張る毎日です。はい、やや増量しました。

社長はキツいし怖いし、怒鳴られることで心臓がキュッとなります。でも心ここに在らず状態でお説教を右から左に受け流す術を身につけて、私はここで生きていけそう、と思いました。

もちろん長く勤めるところではないと感じています。ブログを読んでくれてる子ならもう消してしまった記事でヤバさは知ってもらえてると思うのですが、やはり辛いことは多いです。

しかし私はこのセレブの甘い蜜を吸いながら、しばらくお金を貯め、不動産知識をつけさせてもらい、ちょっとしたら辞めてまた海外行きた〜い

という淡い夢を抱いて、とりあえず日々を過ごしています。

狂った会社です。でも、もうしばらく頑張ります。